工学院大・女子学生が企画、女性のための「MY備蓄袋」づくり

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 工学院大学は、女性のための防災イベント「手ぶらで来てつくるMY備蓄袋」を、2017年11月10日・15日・28日に新宿キャンパスで開催する。参加費無料、申込み不要。

 手ぶらで来てつくるMY備蓄袋」は、工学院大学の建築学部で学ぶ女子学生が企画した防災イベント。過去の被災地の事例を調査し、災害時の「女性ならでは」の対策の研究から出た課題への取組みとしてイベントを開催する。

 被災地の研究から、女性専用の物干し場や授乳室が設置されていないこと、女性用の備蓄品が十分でないことなど、さまざまな課題があることがわかったという。「MY備蓄袋」は、一般的な備蓄品にはない、汗ふきシート、ビタミン剤、髪ゴム、歯みがきシートなど「女性ならでは」のアイテムをラインアップ。イベントでは、来場者が自由に選べる方法で自分だけの備蓄袋を作ることができる。

 また、2017年11月28日は、実際の避難所でのようすを再現する「一人あたりの滞在スペース体験ブース」や「簡易トイレブース」なども設置。さまざまな体験を通して、来場者の防災意識が向上することを目指している。

 工学院大学では、建築学部と情報学部を中心に「災害時の混乱を防ぎ、短時間で街が機能復旧できること」を目的とした研究を行っている。

◆「手ぶらで来てつくるMY備蓄袋」
日時:2017年11月10日(金)・11月15日(水)11:00~14:00、11月28日(火)時間未定
会場:工学院大学 新宿キャンパス地下1階B-ICHIエリア※11月28日(火)のみ工学院大学 新宿キャンパス1階アトリウム
参加費:無料
※申込み不要
《神山千寿子》

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