【高校受験2018】三重県立高校入試実施要項、学力検査日程は後期3/12

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 三重県教育委員会は、平成30年度(2018年度)三重県立高等学校入学者選抜について、実施要項などをWebサイトで公開している。前期選抜の検査は平成30年2月8日と9日、後期選抜の学力検査は3月12日に行われる。

 平成30年度三重県立高等学校入学者選抜は、前期選抜が願書受付を平成30年1月29日から2月1日、面接などの検査を2月8日と9日、合格内定通知を2月16日に行う。後期選抜は願書受付を2月23日から28日、志願変更受付を3月5日から7日、学力検査を3月12日、合格発表を3月19日に実施する。

 平成30年度入学者選抜を実施するのは、全日制54校133学科・コース、定時制11校18学科、通信制2校2学科。平成30年度三重県立高校全日制の入学定員は、桑名西(普通)、桑名北(普通)、伊勢工業(電気)の3校で1学級減、白子(普通)で1学級増。全体では前年度(平成29年度)より2学級減の306学級、入学定員12,240人となる。

 後期選抜の検査内容は、国語・数学・社会・外国語(英語)・理科の5教科。配点は、各教科50点。学校によっては、面接または自己表現、実技検査、作文または小論文を実施する。傾斜配点は、全日制課程4校4学科・コースで行われ、四日市南(数理科学)が数学2倍、飯野(英語コミュニケーション)、松阪商業(国際教養)、宇治山田商業(国際)が英語2倍とする。

 後期選抜の選抜にあたっては、調査書の第3学年における「各教科の学習の記録」「特別活動の記録」などから、およそ募集定員にあたる数の生徒を選ぶが、全日制11校では学力検査結果を重視して選抜する趣旨から、その人数を募集定員の110%または120%に設定する。

 110%の設定は、桑名(普通)、神戸(普通)、津西(普通)、松阪(普通)。120%の設定は、桑名(理数)、四日市(普通・国際科学)、四日市南(普通、普通・数理科学)、川越(普通、国際文理)、神戸(理数)、津西(国際科学)、津東(普通)、上野(理数)、名張青峰(普通・文理探究)、松阪(理数)、伊勢(普通・国際科学)。

 三重県教育委員会のWebサイトでは、中学生向け説明会を含む「平成29年度高校生活入門講座」の日程一覧なども公開。中学生と保護者向けの平成30年度入学者選抜用パンフレット「県立高等学校をめざすあなたへ」も作成・公表している。また、11月29日と12月11日には県庁などで、県外からの入学志願者らを対象に説明会も開催する。
《奥山直美》

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