受験勉強中の夜食、ポイントは「時短&腹もち」

教育・受験 高校生

大学受験勉強中に「おやつ」や「夜食」を食べていたか
  • 大学受験勉強中に「おやつ」や「夜食」を食べていたか
  • 受験勉強中に「おやつ」として食べた経験があるもの
  • 受験勉強中に「夜食」として食べた経験があるもの
  • 受験勉強中に「おやつ」として食べていたものを選んだ理由
  • 「おやつ」「夜食」に関する失敗経験
  • 受験期間中の「おやつ」「夜食」に重要な要素
 大学受験時に現役で第一志望に合格した人の「おやつ」や「夜食」は、時短や腹もちといった効率重視の傾向にあることが、アサヒグループ食品の調査結果より明らかになった。

 受験期間中のおやつ・夜食に関する調査は、大学受験時に現役で第一志望に合格した20代男女250人を対象に実施した。調査期間は2017年11月22日~24日。

 大学受験勉強中に「おやつ」をよく食べていたと回答した人は61%。また、「夜食」をとっていたと回答した人は32%だった。

 受験勉強中に「おやつ」として食べた経験があるものは、1位「飴・チョコレート類」「クッキー・スナック菓子」各78%、ついで3位「菓子パン・総菜パン」60%。また、「夜食」として食べた経験があるものは、1位「カップラーメン・袋ラーメン」63%、2位「おにぎり・雑炊」59%、3位「菓子パン・総菜パン」51%。おやつは手軽で適度に糖分が摂れるもの、夜食は腹もちのよいものに人気が集まった

 受験勉強中に「おやつ」として食べていたものを選んだ理由は、1位「勉強しながら食べられるから」68%、2位「好きな食べ物だから」52%、3位「短時間で食べられるから」48%。また、「夜食」として食べていたものを選んだ理由は、1位「好きな食べ物だから」41%、2位「腹もちがよいから」40%、3位「短時間で食べられるから」31%。自由回答では、「おにぎりや雑炊は簡単に食べられ、腹もちがよい」(25歳・男性)といった声もあり、第一志望合格者は、「おやつ」や「夜食」においても、「時短」や「腹もち」といった効率重視の傾向があるようだ。

 一方、「おやつ」「夜食」に関する失敗経験では、「おやつ」や「夜食」を準備している間、携帯電話やテレビ、雑誌などを見てしまい気が散った経験があると回答した人は57%にのぼる。具体的には、「おやつを食べている間にスマホのゲームに没頭してしまった」(25歳・男性)といった、集中力の低下などの失敗を招いてしまったという意見があった。

 受験期間中の「おやつ」「夜食」に重要な要素は、「さっと食べることが大事だと思う」と回答した人は71%。「おやつ」や「夜食」を食べている時も集中力を維持できていれば合格に近づくと思うと答えた人は66%だった。
《工藤めぐみ》

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