トビタテ!留学JAPAN「地域人材コース」採択3地域決定

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 文部科学省は平成29年12月20日、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」地域人材コースの平成30年度採択地域を発表した。山形県と群馬県太田市、広島県福山市の3地域に決定した。

 地域人材コースは、「地域の活性化に貢献し、地域に定着するグローバル人材」の育成を目的とし、地域の産学官が主体となって事業を実施するもの。平成27年度に11地域、平成28年度に4地域、平成29年度に5地域がスタートしている。

 平成30年度事業開始対象として、山形県「やまがたの未来を切り開くグローカル人材育成プログラム」、群馬県太田市「新田山(にいたやま)グローカル人材育成事業」、広島県福山市「トビタテ学種!花開け学種!ふくやまグローカル人材育成」の3つの事業が採択された。

 採択地域は、年間最大15名程度の学生を選抜し、海外留学と地域企業でのインターンシップを組み合わせたプログラムを実施する。日本学生支援機構は、各地域の企業等の拠出額に応じて、各地域で選抜された派遣留学生への奨学金などの費用の一部を支援する。

 なお、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」地域人材コースの対象となる学生の要件やプログラム内容、募集・選考方法などは地域ごとに異なる。詳細は今後Webサイトなどに掲載される内容を確認すること。
《工藤めぐみ》

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