【中学受験2018】千葉大附属中、合格発表でミス…過去の受検番号を掲示

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千葉大学教育学部附属中
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  • 千葉大学教育学部附属中「平成30年度 入学適性検査 合格発表におけるミスについて(お詫び)」
 千葉大学教育学部附属中学校は平成30年1月25日、平成30年度(2018年度)入学適性検査の合格発表において、補欠合格者の受検番号を誤って掲示したことを発表した。発表の際に判明し、ただちに修正・再掲したが、Webサイトは約10分間開示されていたという。

 千葉大学教育学部附属中学校は、教員養成を目的とする千葉大学教育学部に付設された中学校で、教育理論の実証的研究開発を行うこと、千葉大学の教育実習生が生徒の教育に参加することが特徴。平成30年度(2018年度)入学者募集では、男女合計で約60名(附属小学校からの内部進学者は含まれない)を募集し、適性検査を平成30年1月22日に実施。

 1月24日午前9時に合格発表が行われたが、その際、補欠合格者の受検番号を誤って過年度のものを掲示し、学校Webサイトにも掲載された。同日午前9時~午前11時に行われる入学手続き関係書類の授受で誤りに気付き、掲示をただちに修正。Webサイトも差し替えを行ったが、約10分間にわたり誤った受検番号が掲載されていたという。

 千葉大学教育学部附属中学校の校長は、受検生とその保護者など関係者に謝罪するとともに、再発防止に取り組むとコメント。Webサイトに再掲された合格発表では、男子32名・女子27名の合格者と、男子43名・女子36名の受検番号が記されている。

 首都圏模試センターの出願倍率速報によると、千葉大学教育学部附属中学校の2018年度入試における受検者数(一般)は2月下旬に公表予定。2017年度入試では男子208名・女子205名が受検し、倍率は8.3倍だった。
《黄金崎綾乃》

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