バイオジェン×日本科学未来館、中高生対象の「遺伝子ラボ2018春」3/17-18

 バイオジェン・ジャパンと日本科学未来館は2018年3月17日・18日、中高生向け実験イベント「遺伝子ラボ2018春~光る大腸菌から考える 私たちと未来の医療~」を開催する。参加費は無料、遺伝子型判定の実験や遺伝子組換え実験などを行う。申込みは3月2日まで受け付ける。

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遺伝子型判定のための電気泳動実験のようす
  • 遺伝子型判定のための電気泳動実験のようす
  • 「遺伝子ラボ2018春」のプログラム内容
 バイオジェン・ジャパンと日本科学未来館は2018年3月17日・18日、中高生向け実験イベント「遺伝子ラボ2018春~光る大腸菌から考える 私たちと未来の医療~」を開催する。参加費は無料、遺伝子型判定の実験や遺伝子組換え実験などを行う。申込みは3月2日まで受け付ける。

 「遺伝子ラボ」は2017年3月に初めて開催され、参加者から好評を博したプログラム。バイオテクノロジー企業であるバイオジェン米国本社が2002年から実施している実験プログラム「コミュニティラボ」を導入したもので、日本の中高生に適するように企画されているという。

 4回目の開催となる「遺伝子ラボ2018春」では、2日間のプログラムを通して、ゲノム編集技術を含めた遺伝子操作に対する課題や新しい科学技術が社会にもたらす影響について考える。1日目は、実際の診断に用いられる遺伝子型判定の実験と、光るタンパク質を合成する遺伝子を大腸菌に組み込む遺伝子組換え実験を体験。遺伝子の持つ多様性や、遺伝子操作についての理解を深める。

 2日目には前日の実験結果を確認し、実験時に考察した仮説を検証。また、遺伝子を書き換える技術について、参加者と日本科学未来館の科学コミュニケーター、バイオジェン社員がディスカッションを行う。

 申込みは日本科学未来館Webサイトから、応募の際は「連絡事項など」の欄に「参加動機、最近興味を持っていること」を200字程度で入力する必要がある。定員は16名。3月2日午後5時に申込みを締め切り、抽選を実施。締切後10日以内に、メールにて当選の可否が通知される。

◆遺伝子ラボ2018春~光る大腸菌から考える 私たちと未来の医療~
日時:2018年3月17日(土)10:30~17:00、18日(日)13:30~17:00
※2日間連続イベントのため両日参加が必須
会場:日本科学未来館3階 実験工房ほか
対象:中学1年生~高校3年生
定員:16名(抽選制)
参加費:無料(展示の閲覧には入館料が必要)
申込締切日:2018年3月2日(金)17:00
申込方法:日本科学未来館Webサイトから申し込む
※抽選結果は締切後10日以内にメールにて通知
《黄金崎綾乃》

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