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文部科学省は2018年2月15日、平成30年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第8期派遣留学生の選考結果を発表した。応募者1,509人のうち、東京大学25人、東京工業大学19人など133校の458人が合格した。
朝日学生新聞社が2018年度中学入試の時事問題を分析したところ、「選挙」や「憲法」に関する出題が多かったことが明らかになった。このほか、「核をめぐる動き」「世界遺産」「海外からの観光客」「電子マネー」などに関する出題も目立ったという。
大阪府は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜「特別入学者選抜」について、2月14日締切時の志願者数を公開した。2月15日の締切時(最終)志願者数は2月16日に公開予定。
人気子ども番組『おかあさんといっしょ』が、『映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険』のタイトルで初の映画化決定。アニメパートをはじめ実写・歌・体操・踊り・ゲームと盛りだくさんの「体験型ファミリー映画」として、2018年9月7日より公開される発表。
育児中のママ向けにツールアプリやメディアを展開するカラダノートは2018年2月14日、子どもの習い事に関するアンケート結果を発表。習い事では「スイミング」がもっとも多く、ついで「英会話」が人気だった。習い事をするにあたっての関心ごとは、継続性への不安が多い。
高校入学から大学卒業までに必要な入在学費用は935.3万円で、前回調査より39.7万円減少したことが、日本政策金融公庫の「教育費負担の実態調査」からわかった。世帯年収に占める在学費用の割合も2年連続で低下し、平均15.5%となった。
iPadをフル活用するオンライン講座「Z会Asteria」は、教育×ICTをテーマとしたWebサイト「マナビシフト for the future」で、学校で導入されることの多いiPadについて、保護者が事前に知っておくべきことなどをまとめて紹介している。
日本電子専門学校を有する電子学園が2020年4月に開学予定の「i専門職大学」は、2018年3月に学校説明会を開催する。対象は、高校生やその保護者、高校教員、社会人。事前申込制。申込みはメールにて受け付けている。
文部科学省は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)国公立大学入学者選抜2次試験の確定志願状況および倍率を発表した。国立大学と公立大学について、志願者数と志願倍率の高かった大学を中心に取り上げる。
三菱鉛筆は、自分好みのペンが作れる筆記具「スタイルフィット」から、3色、4色、5色それぞれのホルダーに人気のディズニーキャラクターを描いた「スタイルフィット/ディズニーシリーズ」を2018年2月28日に数量限定発売する。
ボーネルンドが運営する室内あそび場「キドキド」は2018年2月17日と24日、オリンピック競技をモチーフにした体遊びを体験できる「選手になりきって遊ぼう キドキドで楽しむ!冬のスポーツ」を開催する。
文部科学省は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)国公立大学入学者選抜2次試験の確定志願状況および倍率を発表した。確定志願倍率は、前期日程が3.2倍、後期日程が9.7倍、中期日程が13.5倍で、合計4.6倍。
群馬県教育委員会は平成30年2月13日、平成31年度(2019年度)県立学校入学者選抜の日程を公表した。全日制課程・フレックススクール前期選抜および連携型選抜は平成31年2月13日、後期選抜は3月7日・8日に学力検査などを実施する。
子ども向けプログラミング教育施設として2018年2月にオープンした「みらいごとラボ」は、新たにママを対象としたプログラミングスクールを2018年4月に開講する。2月19日からは講座内容をいち早く体験できるお試しレッスンも開催。Webサイトにて申込みを受け付けている。
千葉県教育委員会は平成30年2月13日、同日に実施された平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜「前期選抜」の学力検査について、英語リスニングにおける放送設備の不具合があったことを発表した。
モンキーマジックは、九州の視覚障害のある子どもを対象にしたクライミングキャンプ「Blind Teenagers Climbing Camp Spring 2018 in Kumamoto」を3月29日(木)、30日(金)に開催する。