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ソニーは、プログラミングでアイデアを形にできる「MESH(メッシュ)」にモーターやケーブルなどの電子工作部品を加えた「MESHひらめきラボセット」がスイッチサイエンスより発売されたと発表した。価格は3万9,960円(税込)。
順天堂大学は2018年2月1日、花粉症予防アプリ「アレルサーチ」をリリースした。自覚症状や目の赤みの画像から花粉症レベルを数値化して示すほか、花粉飛散量や流行状況などをリアルタイムで提供。収集データから花粉症の発症要因も解明していく。
福井大学と科学技術振興機構は平成30年2月5日、脳の機能画像から、子育て中の母親らの抑うつ気分が深刻化する前兆を早期発見する評価法を開発したと発表した。養育者のメンタルヘルスの重要性が指摘される中、支援ツールやシステム開発への寄与が期待される。
筑波大学附属駒場中学校の合格発表が2018年2月5日午後3時に行われ、128人が合格した。2月6日午前10時現在、各塾が公表している合格実績速報によると、筑波大学附属駒場中学校の合格者数は、SAPIX小学部が77人、早稲田アカデミーが31人、日能研が11人。
慶應義塾大学と日立は、サイバー攻撃に対して、SOCやCSIRTなどの複数のセキュリティ対応チームが連携し、迅速なインシデントレスポンスを行う「分散型セキュリティオペレーション」構想を策定、実証環境を構築したと発表した。
ユーロギアVR46事業部は、イギリスのバランスバイク(ストライダー)ブランド『キディ・モト(kiddimoto)』 の取り扱いを開始すると発表した。
平成30年1月26日、佐賀県のほぼ中央に位置する多久市において、佐賀県多久市立東原庠舎中央校で公開授業が行われた。同市が同年1月から推進する、「児童生徒の学び方と教職員の働き方改革プロジェクト」を取材した。
埼玉県教育委員会は、平成30年度(2018年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜に関わる情報として、今後の志願状況・倍率速報などの発表予定を更新した。志願倍率などの情報を提供する「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」は2月19日午後6時半から随時更新される予定。
河合塾は2018年2月2日、Kei-Netに「2018年度大学入試センター試験概況分析」を掲載。大学入試センターより発表された受験者数や科目別平均点のほか、河合塾の自己採点集計「センター・リサーチ」参加者の得点分布などをまとめている。
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、2018年2月5日、学生ベンチャーを育成する「N高起業部」の設立を発表した。起業家を目指す高校生向けのキャリア教育プログラムで、日本や世界を支える人材を育成するとしている。
東京2020組織委員会と東京都は、平昌2018オリンピック・パラリンピック冬季競技大会期間中、「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」を江陵オリンピックパーク内に開設する。
三重県教育委員会は平成30年2月3日、平成30年度(2018年度)三重県公立高等学校の前期選抜、特別選抜について、2月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の志願倍率は、松阪(理数)4.60倍、上野(理数)3.75倍など。
平成30年2月3日、開成中学校と武蔵中学校の合格発表が実施された。実質倍率は開成中学校が3.0倍、武蔵中学校が2.9倍、桜蔭中学校が1.86倍。また、SAPIXの出願者速報から各校の合格者数をみると、聖光学院中学校(1)240人、栄光学園中学校286人が合格した。
近畿大学英語村E3(e-cube:イーキューブ)は、2018年2月15日~2018年3月2日の期間に「春の一般公開」を開催する。通常は近畿大学生のみ入村可能な近畿大学東大阪キャンパス内の英語村に、高校生以上は誰でも入村できるイベント。参加費は無料で申込みも不要。
福岡県教育庁は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校推薦入試について、2月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、修猷館(普通)2.72倍・明善(理数)3.13倍、筑紫丘(普通)2.20倍など。
秋田県由利本荘市の羽後本荘駅と矢島駅を結ぶ鳥海山ろく線を運営する由利高原鉄道は、今年7月、沿線に誕生する「鳥海山 木のおもちゃ美術館」にちなんだプロジェクトを行なうためのインターネット募金(クラウドファンディング)を実施している。