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福島県相馬郡新地町とNTTコミュニケーションズ、スズキ教育ソフト、ラインズ、コードタクト、イーキューブは2018年2月8日、文部科学省の「次世代学校支援モデル構築事業」と総務省の「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」に参画すると発表した。
Z会とセブン-イレブン・ジャパンは2018年2月19日~3月30日、高校生対象イベント「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル」を開催する。スマートフォンのWebサイト内で出題される問題に解答し、5問連続正解者を高校別にランキング化する。
各国立大学から、平成30年度(2018年度)一般入試の第1段階選抜の実施状況が発表された。東京大学はすべての科類、京都大学は薬学部と農学部以外で第1段階選抜(いわゆる足切り)を実施。それほかの旧帝大では、北海道大学と九州大学は実施しないと発表した。
東京新聞は「2018年首都圏公立高校入試」特集を公開し、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県の問題・解答速報を公開する。
年々人気が高まる医学部受験。公立高校と私立高校ではどちらが多くの医学部合格者を輩出しているのか?国公立大医学部に合格した実績数から各校の傾向を探る。
インヴェンティットは2018年2月8日、モバイルデバイス管理サービス「MobiConnect」にて、タブレット端末の利活用状況を分析し、見える化する新機能「mobiAnalytics」を開発し、試験的提供を開始したと発表した。実証モデル校の募集も行っている。
サイバーブレインは2018年2月7日、大学生を対象に、プログラミング言語Pythonや統計学などAI(人工知能)技術に関する内容がオンラインで学べるプログラム「AI Academy BootCamp」の申込みを開始した。受講料は無料。
慶應義塾中等部の合格発表が2018年2月6日午後3時に行われた。2月8日午後1時現在、各塾が公表している合格実績速報によると慶應義塾中等部の合格者数は、SAPIX小学部が121人、早稲田アカデミーが58人、日能研が25人。
都心にある女子の伝統校が集う「私立女子中学校フェスタ」が、2018年4月1日に開催される。鴎友学園や豊島岡女子など、参加18校の生徒によるプレゼンテーションや座談会、体験授業などを実施。対象は小学生(女子)とその保護者。体験授業の予約は3月1日に開始される。
インベスターズクラウドの子会社TATERU bnbは2018年2月5日より、福岡市内で運営する宿泊施設「TRIP POD FUKUOKA ―snack & bed―」と民泊物件で「受験生応援キャンペーン!」を実施する。予約はWebサイトで受け付けている。
日能研は2018年3月21日、新小学6年生を対象に「記述力模試」を実施する。難関校を中心に多くの私立中学入試で出題される記述形式に特化したテストで、国語・算数・社会・理科の4科目。首都圏、北海道、愛知県(千種校)の日能研各教室で電話申込みを受け付けている。
ソフトブレーン・フィールドが公表した「花粉症に関する調査報告」によると、花粉症の親の43.2%が「子どもが花粉症だと思う」と回答していることがわかった。また、発症した年齢は「未就学児」が56.8%と最多であった。
島根県教育委員会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)島根県公立高校入学者選抜における一般選抜の出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.93倍。学校別では、松江北(理数)1.25倍、大田(理数)1.18倍など。
大阪私立中学校高等学校連合会は平成30年2月7日、平成30年度(2018年度)大阪私立高校の出願状況を公表した。外部募集を実施する93校に7万2,276人(専願・併願の合計)が出願し、平均倍率は3.09倍。各校の倍率は、清風2.1倍、関西大倉(特進S)30.14倍など。
モバイルニュースサイト「NHKニュース&スポーツ」は、2月9日(金)~25日(日)まで行われる平昌冬季オリンピックに出場する日本人選手の全成績を17日間に渡り速報で伝える。
老舗鞄メーカー池田屋は、購入時期の早期化によるハイシーズンの混雑対策として、2月1日より全国5店舗にて来春2019年度入学児向けランドセルの展示・販売を開始した。落ち着いてランドセル選びができる2月から4月下旬頃までの来店を促しハイシーズンの混雑緩和を目指す。