advertisement
advertisement
国立科学博物館は、2018年4月4日に「東京・春・音楽祭」の音楽ワークショップ「ドレミのふしぎな旅ヘンテコ発明家の楽器づくり」を開催する。誰でも参加可能で、参加費は無料。東京・春・音楽祭のWebサイトより、3月12日まで申込みを受け付ける。
ベネッセコーポレーションが提供する「こどもちゃれんじ」は、Creatubbles Japanと共同で、創造したり表現したりする楽しさを親子で体験できるアプリ「しまじろうCreate」を開発した。2018年2月9日より、無料で提供している。
サンシャイン水族館は、春を気持ちよく迎えるために水槽の大掃除「水槽ピカピカ大作戦!」を2018年3月8日・14日・19日に実施する。「落水清掃」と呼ばれる水槽の水を全部抜いて行う大掃除で、年に数回実施する。
NTTドコモは、特別サイト「親のための子どもスマホ“必修”講座」にて、子どもとスマホに関する実態や課題について情報発信を行っている。2018年2月9日に公開された調査結果から、8割以上の子どもが「スマホは勉強に有効」と考えていることがわかった。
“文房具のプロ”である売り場の店員さんの声をもとに、最高の逸品を決める「文房具屋さん大賞2018」が2018年2月9日に発表されました。コクヨからは、テープカッター「カルカット」が大賞につぐ機能賞を受賞。そのほか、3つの部門賞でも1位を獲得しています。
神奈川県立中等教育学校2校と横浜市立中高一貫校2校、川崎市立川崎高等学校附属中学校が平成30年2月10日に合格発表を行った。繰上げ合格は神奈川県立中と川崎附中が2月16日(金)まで、横浜市立中が2月22日(木)までに決定する。
主婦の友社は2018年2月7日、親子で過ごす今、この時間が、いとしく誇らしくなる、くまの親子の物語「くまのこポーロ」を発売した。子離れ・親離れのシーンにたくさん出会う卒業・入園・入学シーズンにお勧めの絵本だという。定価は1,200円(税別)。
「100万円かぁ、100万円であの瞬間が手に入るのかー」。子ども向けのEVカート試乗会で、こんな独り言をつぶやいているのは、その親たち。これを記してる自分も、「EVカートいいわ」「コンバージョンEV、やってみっか」と思ってしまう。
メダルラッシュに湧いた平昌オリンピック4日目の2018年2月12日。スキーフリースタイル男子モーグルで銅メダルを獲得し、日本勢初のメダリストに輝いたのは、日本大学 スポーツ科学部1年生の原大智選手だった。
「AnimeJapan 2018」と同時開催のファミリー向けアニメイベント「ファミリーアニメフェスタ2018」(3月24日~25日)に参加する全21作品と、“ファミリーステージ”に登場するタイトルが発表された。
「愛を伝える年に一度の大イベント、バレンタインがやってきます」と煽るのは玩具メーカーのタカラトミーだ。いっぽう、バレンタインへの意識も多様化し、「感謝の気持ちを伝える日」として、世代や性別を越えて楽しめるイベントになった、ともいう。
北海道総務部法人局学事課は、平成30年度(2018年度)私立高校の志願状況を発表した。2月8日午後5時現在の志願倍率は、武修館が7.8倍ともっとも高く、49校の平均は3.21倍。
大学を中心とした教育機関の広告制作、高校教員・高校生・保護者への進学情報発信を行うアローコーポレーションは、理工系大学専門の進学情報誌「F-Lab.(エフラボ)」の第3号を2017年12月に刊行。同誌をベースとした進学情報サイト「F-Lab.net」をリニューアルした。
中学生・高校生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2018年3月3日・4日の2日間、中高生対象の「VR CAMP with PlayStation VR in Waseda」を早稲田大学西早稲田キャンパスで開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。
Z会と栄光ゼミナールは、高校受験をする新中1生とその保護者を対象とした講演会「中学からの正しい学習法」を2018年3月4日に千葉・東京の2会場にて開催する。参加無料だが、予約が必要。
子どもの学力を上げる方法に限らず、より広い「子育てのヒント」を名門指導会代表 中学受験相談局主任相談員 塾ソムリエ 西村 則康氏が伝授。名門難関中学に2,500人以上を合格させてきたカリスマ家庭教師の最強の子育てのノウハウ、理系脳を育む秘訣とは。