【高校受験2018】兵庫県公立高入試<数学>講評…やや易化・合格点予想

 平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「数学」の講評を掲載する。

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2018年度兵庫県公立高校入試<数学>講評
  • 2018年度兵庫県公立高校入試<数学>講評
 平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「数学」の講評を掲載する。このほかの教科(全5教科)についても、同様に掲載する。

◆兵庫県<数学>講評(開成教育グループ 提供)

 難易度はほぼ同程度であるが、複雑な計算処理を必要とする問題が減った分、やや易化したといえる。問題数については、大問は昨年と同じ7題、小問数は34問から32問と減少したが、分量としてはほぼ昨年通りといえる。大問1は小問集合、大問2は方程式の文章題、大問3は関数(放物線と直線)、大問4は関数(動点とグラフの利用)、大問5は平面図形(三平方の定理と面積比)、大問6は確率、大問7は空間図形(立方体の影の面積・相似の利用)であった。

 兵庫県のこれまでの傾向どおり、図やグラフを活用して答えを見出す問題が出題された(大問4、大問7)。大問5の三平方の定理を主とした平面図形の問題と、大問7の立方体の影の面積を考える問題が差のつく設問であると予測される。中堅校では65~75点、上位校では75~85点が必要と考えられる。
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 このレポートは平成30年3月13日(火)に開成教育グループが作成したもの。

協力:開成教育グループ
《編集部》

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