東京理科大、工学部工業化学科を葛飾へ移転…2022年度

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工学部工業化学科・工学研究科工業化学専攻の入学年度別修学キャンパス
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 東京理科大学は2018年3月17日、工学部工業化学科と工学研究科工業化学専攻を神楽坂キャンパスから葛飾キャンパスへ移転させると発表した。キャンパス移転に伴い、2022年4月から学生の修学キャンパスが変更される。

 東京理科大学では、葛飾キャンパスを工学の拠点として整備する計画を進めている。現在、神楽坂キャンパスに設置されている工学部工業化学科と工学研究科工業化学専攻は、2022年4月に葛飾キャンパスに移転。工業化学専攻を葛飾キャンパスに加え、分野を超えた教育の実施、研究面での新たな連携などをさらに推し進めることで、教育・研究両面での発展を目指すという。

 キャンパス移転に伴い、学生は入学する年度によって、標準年次での修学キャンパスが異なる。2019年度入学生は4年次から、2020年度入学生は3年次から、2021年度入学生は2年次から葛飾キャンパスに移る。2022年度の入学生は、1年次から4年間一貫して葛飾キャンパスで修学する。

 東京理科大学は、大学の価値向上を目的に葛飾キャンパスにおける学部学科再編を計画している。2月21日の理事会では、2025年4月に薬学部と大学院薬学研究科を野田キャンパスから葛飾キャンパスに移転することなどを決めている。

 なお、再編計画は構想中であり、内容は変更する可能性があるという。再編にかかわる詳細は、東京理科大学のWebサイトに順次掲載される予定。
《奥山直美》

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