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VOYAGE GROUPの連結子会社で、インターネットを活用した子育て支援事業を展開するcosoral(コソラル)は2018年3月、プリント整理のための無料アプリ「ポスリー」をリリースした。対応OSはiOS 10以上、Android 6.0以上。
大学入試センターは平成30年3月26日、「大学入試英語成績提供システム」の参加要件確認結果を公表した。TOEFL、TOEICなど、8種類の資格・検定試験の採用が決まった。英検は、多くの中高生が受検している現行の「従来型」は不採用となり、新たに導入する3方式が採用された。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年3月26日、「医師・歯科医師国家試験の合格状況」を掲載した。2018年2月に実施された第112回医師国家試験と第111回歯科医師国家試験について、受験者数や合格率、大学別合格者数などをまとめている。
児童養護施設を運営する福田会は、子どもたちが「第6回児童養護施設の子どもたちのためのサッカーワールドカップ」に出場するための費用を集めるプロジェクトをクラウドファンディング「Readyfor」にて開始した。
国立天文台は、天文学者が全国各地の小中学校で出張授業を行う「ふれあい天文学」の2018年度実施校を募集している。対象は全国の小中学校で、教員のみ応募可能。募集数は約60校。2018年5月31日まで、郵送かFAX、メールで応募を受け付ける。
3人制バスケットボール3x3のトップリーグ「3x3.EXE PREMIER」は、世界初となるトップリーグの女子カテゴリーを2018年7月に設立することを決定した。
5月5日、大人も子どもも一緒に楽しめるクルマイベント「筑波サーキット・カーフェスティバル 2018(筑フェス)」が開催される。
小・中学生向けプログラミング教室「STAR Programming SCHOOL(スタープログラミングスクール)」が、2018年4月1日に成果発表会「SPSアワード2018」を開催。関東13教室でプログラミングを学ぶ小・中学生が、「未来の地球」をテーマにプレゼンテーションを行う。
女子はもっと東大を目指すべき?模擬試験の結果はどのように見るのがいい?現役の東大医学部生が解説する。
イタリア、ボローニャで3月26日に始まったボローニャ国際ブックフェアで、作家の角野栄子氏が国際アンデルセン賞著者賞を受賞した。
小学館集英社プロダクションは、現在小学生の子どもを持つ保護者を対象に「やばい」の用法をテーマとした言葉の使い方について意識調査を実施。本来の意味にかかわらず、驚きも楽しさもおいしさも、すべて「やばい」で表現している傾向が明らかになった。
学生服のトンボが実施した「学生服に関する意識調査」から、制服の満足度が高い方が、学校を「好き」と答える割合が高いことがわかった。着用タイプは男性が「学ラン」、女性は中学「セーラー服」、高校「ブレザー」が多かった。
文部科学省は平成30年3月26日、平成30年度(2018年度)国公立大学の欠員補充による第2次募集を実施する大学・学部を発表した。3月26日午後3時現在、静岡大学と筑波技術大学で計45名募集する。出願は3月28日より受け付ける。
ポプラ社は、対話から子どもの本音が引き出せる本「答えのない道徳の問題 どう解く?」を2018年3月23日に発売した。同時に、問いかけに自分なりの解答例を投稿でき、オープンに対話ができる特設サイトもオープン。価格は1,500円(税別)。
厚生労働省が平成30年3月26日に発表した第107回看護師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒を合わせた合格率が100.0%となった4年制大学は、東京大学や筑波大学、名古屋大学など82大学・学部だった。
小中学生が将来就きたい仕事の1位は、男子が「サッカー選手」、女子が「パティシエ」であることが2018年3月26日、アデコの調査結果から明らかになった。「パティシエ」は4年連続の1位。男子は3年ぶりに「野球選手」がトップ3に入った。