advertisement
advertisement
スタジオジブリの作品世界を再現した「ジブリパーク」が、愛知県の愛・地球博記念公園にてオープンする。2022年度中の開業を目指すと愛知県が発表した。
未就学児から社会人までの新たな学びを提示する「超教育協会」の設立記念シンポジウムが2018年5月29日に慶應義塾大学三田キャンパスで開催される。シンポジウムには野田聖子総務大臣や三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏らが登壇予定。
国立科学博物館内にある親と子のたんけんひろば「コンパス」は、利用時に必要な整理券の取得について、特に混雑する土日・祝日・長期休業期間のみ現在の館内発券機による先着順での取得から抽選制の事前発券に変更すると発表した。2018年7月1日利用分から導入する。
アルクテラスと朝日学生新聞社は2018年4月25日より、大学入学共通テスト対策ツール「ClearS記述対策」の提供を開始する。塾や学校で、おもに国語の記述式問題(120字程度)、歴史、地理、現代社会の資料分析問題の対策を行うことができる。
四谷大塚は2018年6月3日、全国15万人以上が受験する「全国統一小学生テスト」を実施する。対象は小学生。受験料は無料。申込みは4月27日よりWebサイトにて受け付ける。なお、小学3~6年生のテスト成績上位者は6月24日に行われる決勝大会に無料招待される。
東京都は、インターネットやスマートフォンなどのトラブルで困っている青少年に向けて、相談窓口「こたエール」を設置している。平成30年度は、通常の電話・メール相談に加え、5月と8月に期間限定でLINE相談を実施。対象は都内在住・在勤・在学の子どもと保護者など。
米国における高等学校のスポーツや活動のためのルールを定義する、全米高等学校連盟(The National Federation of State High School Associations、NFHS)は、“e-Sports”を競技として採択したことを発表しています。
話題の文具店としてinspiでも紹介した「ぷんぷく堂」より、日本の竹100%で抄造された紙を使ったノートが、4月26日に発売される。
Z会は、講師×AI(人工知能)による「数学最速最短学習コース」を特別企画として本格的に開始する。対象は、高3生(受験生)・高2生・高1生・中学生(中高一貫)。80分の講座が4回で受講料は2万2,000円(税込)。
プログラミング教育について、保護者の65.1%は「賛成」と考えているが、小学生女子の44.7%は「プログラミングという言葉も知らない」と答えていることが、KADOKAWAと角川アスキー総合研究所による「子どもライフスタイル調査2018」から明らかになった。
2018年のゴールデンウィーク、前半は4月28日から30日の3日間、後半は5月3日から6日の4日間が休み。気象庁は4月28日ごろから1週間は気温が平年よりかなり高くなるとして、異常天候早期警戒情報を発表した。
高校生の交換留学プログラムを行っているAFS日本協会は、2018年5月26日と6月9日にスペイン・ポルトガル語圏の高校留学フェア「フィエスタ・ラティーナ」を開催する。参加無料。申込みは、AFS日本協会のWebサイト内申込フォームにて受け付けている。
夏休みなど長期休業日の一部を平日に移し、学校休業日に合わせて保護者の有給休暇取得を促進する「キッズウィーク」について、導入済みまたは導入予定の都道府県は59.6%にのぼることが、平成30年4月24日開催のキッズウイーク総合推進会議で明らかになった。
京都府の私立中学高等学校35校が一堂に会する進学イベント「2018 来て★見て★発見!私学フェアKYOTO」が、2018年6月10日に京都市・みやこめっせにて開催される。入場無料、入退場自由。志望校探しに役立つ情報を一度に入手できる。
すみだ水族館は2018年4月27日から6月24日の期間、講談社が発行する人気図鑑シリーズ「講談社の動く図鑑MOVE」とのコラボイベント「水の生きもの大作戦!」を開催する。図鑑の情報と実際の生きものの展示を通して、生きものの独自の知恵や工夫、習性などが体感できる。
教育情報サイト「リセマム」は、子どもオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「子どもオンライン英会話」を発表した。