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西文舘は2018年4月19日、同社が輸入販売した「安全防犯ブザー(SE-1805K)」のうち、2016年2月10日から2017年4月10日に販売した一部について、装填していた電池が破裂する事例が数件発生していると発表した。
東京国立博物館と凸版印刷は2018年4月25日~7月1日、伊能忠敬没後200年を記念してVR作品「伊能忠敬の日本図」を特別再上演する。鑑賞料金は、高校生以上500円、小中学生300円。
東京都は、2018年9月9日に開催される「中学生の主張 東京都大会」の作文(スピーチ原稿)を募集している。発表者に選ばれた中学生は、東京都大会でスピーチを行う。東京都大会で知事賞(最優秀賞)を受賞した者は、全国大会に推薦される。締切りは7月20日(必着)。
東進は、2018年6月10日に「東大本番レベル模試」、6月24日に「京大本番レベル模試」を実施する。いずれも受験生を対象とした模試で、大学の二次試験と同じ形式・レベル・ボリュームで実施。各模試の受験料は、一般生で6,480円(税込)。
東京12大学広報連絡協議会は2018年5月26日から7月1日まで、全国7都市にて「東京12大学フェア」を開催する。各大学の説明会のほか、大学スタッフに直接相談できるコーナーなどを実施。当日は入場無料、入退場自由。
タカラトミーは、「トミカ博」を2018年4月26日から5月6日の11日間、大阪南港ATCホールにて開催。45年ぶりに刷新した新しい「トミカワールド」を体感できる展示やアトラクションを展開する。
アフレルは2018年4月18日、平成33年度(2021年度)から施行される新中学校学習指導要領に合わせ、中学校技術家庭科・技術分野向けの学習教材「ロボットで見える!計測・制御プログラミング」を改変し、発売した。
タカラトミーは2018年4月27日から5月6日、「プラレール博 in TOKYO」を池袋サンシャインシティで開催する。チケットは日付指定券となっており、前売券は大人(中学生以上)900円、子ども(3歳~小学生)700円。
岐阜県教育委員会は平成30年4月18日、平成31年度(2019年度)岐阜県立高等学校入学者選抜の日程と概要を発表した。第一次選抜の検査日は平成31年3月7日、一部の高校では3月8日にも実施する。
教育者と学生を効率的に結び付けるブロックチェーンアプリケーション「ALGORBLOCK」の日本語Webサイトが2018年4月4日に公開された。製品のベータ版は2019年3月の公開を予定している。
八戸市少年少女発明クラブに所属する、青森県八戸市立吹上小学校4年生の吉野秀君が考案した「コンパス用補助具」が2018年3月7日、特許庁の実用新案に登録された。もっと書きやすいコンパスを作りたいと思ったのが発明のきっかけだという。
ヤマハ発動機は、14~15日にTRC東京流通センター(東京都大田区)で開催された、子ども向け福祉用具の展示会「キッズフェスタ2018(第17回子どもの福祉用具展)」に出展した。
神奈川県は、中学校や高校の運動部について活動の目安などを定めた「神奈川県の部活動の在り方に関する方針」を策定した。スポーツ庁が策定した「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に則り、週2日以上の休養日設定などを盛り込んでいる。
海外・国内教育研修や留学・ホームステイなど、グローバル教育支援に取り組んでいるアイエスエイは、カリフォルニア大学デービス校国際教育センター(CIE)と提携し、日本初となる「カリフォルニア大学デービス校国際教育センター東京校」を2018年秋に開校する。
プログラミング・ロボットの教室を運営するLITALICOワンダーは2018年4月28日から5月6日、年長~高校生を対象とした「ゴールデンウィークワークショップ2018」を全教室で開催する。申込みはWebサイトより受け付けている。
eポートフォリオは、学生が探究活動や課外活動、資格・検定等の実績をインターネット上に蓄積する「学びのデータ」。学生が蓄積したものを先生が閲覧して指導に役立てたり、学生自身がWeb出願等に利用できる。