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大阪府は2018年4月13日、海外大学での学位取得を目指す大阪の高校生を対象とした「おおさかグローバル塾」の受講生募集受付期間を延長すると発表した。変更後の出願登録期限は2018年4月24日午後5時、出願書類の提出期限は4月25日午後5時(必着)。
フロムページは2018年4月13日、全国の受験者を対象に実施した「テレメール全国一斉進学調査」の中から、「関心を持った大学ランキング2018」を発表した。全国約4万5千人の回答の結果、関東エリアは早稲田大学、中部エリアは名城大学、近畿エリアは関西大学が1位だった。
首都圏模試センターは2018年4月15日、「2018年入試結果から探る、2019年首都圏中学入試展望」をWebサイトに公開。同日実施の小6統一合判で配布された小冊子に掲載されているレポートで、首都圏模試推定によると、首都圏中学入試の受験者数は4年連続で右肩上がりだという。
ウェザーニューズは、2018年4月28日~5月6日のゴールデンウィーク(GW)の天気傾向を発表した。この期間は高気圧と低気圧が交互に通過し、短い期間で天気が変化する予報。GW後半は低気圧や前線の影響で強い雨の降る日があるという。
いよいよ春本番。活動を始めた虫たちにちなみ、カブトムシ(ビートル)の角(ティップ)のように二股に割れたペン先が特徴的な蛍光マーカー「ビートルティップ」を紹介します。
「micro:bit(マイクロビット)」は、プログラミングができる小さなコンピューター。子どものプログラミング学習向けに作られたものだが、大人でも楽しめるギミックが満載。micro:bitをMacでプログラミングする方法を紹介しよう。
国際基督教大学(ICU)と上智大学、同志社大学、南山大学は、「4大学合同進学フェア」を名古屋で2018年6月3日、札幌で6月10日に開催する。大学紹介・入試説明、個別相談などがある。入場無料で、事前予約不要、入退場自由。
東京都教育委員会は平成30年4月28日と30日、中高生や保護者らを対象とした「高校生留学フェア」を開催する。留学の事情に詳しい講師による講演会や大使館職員によるプレゼンテーション、都立高校生のための留学支援事業の説明会など。定員は計1,800名。
文部科学省は2018年4月、「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画」を策定した。大型提示装置・実物投影機の100%整備などの方針を掲げる。必要な経費は、2018年度から2022年度まで単年度1,805億円の地方財政措置を講じる。
日常生活で「切る」場面は意外と多く、ハサミはあると便利な文具の1つです。でも、かさばりがちなのが難点…。そこで今回は、ペンケースやポケットにすっぽり入るハサミをご紹介します。手軽に携帯できれば、いつでもサッと取り出せて心強いですよ!
文部科学省は平成30年4月13日、平成30年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の参加教育委員会数・参加学校数などについて公表した。4月10日時点で、国公私立学校2万9,709校が参加し、参加率は98.4%。調査は4月17日に一斉実施される。
テスティーは2018年4月16日、大学生総合情報サイト「マイナビ学生の窓口」との連携企画として、大学生に特化した調査コンテンツの第1弾にあたる「都内在住 女子大生のお財布事情」調査結果を公開した。
大阪経済法科大学は、本田圭佑が率いるHONDA ESTILOのスタッフによる特別講演会「スポーツ×経営学で夢を叶える」を、2018年4月22日(日)に開催するオープンキャンパスにて実施する。
職人の手仕事によるランドセルづくりを続ける土屋鞄製造所は、独創的な子どもたちの絵をそのまま製品化した「ちびっこリフレクター(反射材キーホルダー)」を、2018年4月18日に発売する。土屋鞄製造所の各店舗およびWebオンラインショップで購入できる。
阪神電気鉄道と神戸新聞社は2018年5月から8月にかけて、子育て応援イベント「おやこカフェ」を毎月1回開催する。図工体験や体を動かすイベントを開催し、子育て世代が交流するきっかけを作る。参加はすべて事前予約制。
「山と溪谷社」は、生物図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」で、シギ・チドリ類を学び、応援するキャンペーン「春のシギチ祭り」をスタートした。特別図鑑やコラムなどを無料公開する。2018年5月30日まで。