【全国学力テスト】H30年度4/17実施、国公私立学校2万9,709校が参加予定

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  • 平成30年度全国学力・学習状況調査の参加教育委員会数・参加学校数等について
  • 平成30年度全国学力・学習状況調査の実施スケジュール(予定)
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 文部科学省は平成30年4月13日、平成30年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の参加教育委員会数・参加学校数などについて公表した。4月10日時点で、国公私立学校2万9,709校が参加し、参加率は98.4%。調査は4月17日に一斉実施される。

 平成30年度全国学力・学習状況調査の対象は、国公私立学校の小学校6年生と中学校3年生。原則として、全児童・生徒が対象に含まれる。児童・生徒に対する調査内容では、「国語」「算数・数学」「理科」の教科に関する調査と、学習環境や生活などに関する質問紙調査を実施。中学校は英語予備調査も行われる。あわせて、学校に対する調査として、指導方法における取組みや人的・物的な教育条件の整備状況などに関する学校質問紙調査が実施される。

 平成30年度調査は4月17日に一斉実施され、5月1日まで後日実施が可能。後日実施の場合、全体の集計からは除外される。なお、英語予備調査の実施日については、平成30年5月1日から5月31日の期間中、調査の対象となった学校が実施可能な1日と定められている。

 平成30年4月10日時点の参加教育委員会数は1,812、調査対象者の在籍する学校を所管する全教育委員会が参加する。参加学校数は、小学校1万9,629校、中学校1万80校の計2万9,709校。調査対象者が在籍する学校総数における参加率は、小学校99.5%、中学校96.2%の計98.4%。

 参加校数の内訳は、国立学校が小学校75校、中学校80校の計155校(参加率100%)。公立学校は小学校1万9,433校、中学校9,630校の計2万9,063校(参加率100%)。私立学校は小学校121校、中学校370校の計491校(参加率49.8%)。

 平成29年度の参加率(実績)を見ると、国立学校は小学校100.0%、中学校96.3%。公立学校は小学校99.4%、中学校99.1%。私立学校は小学校50.9%、中学校48.2%だった。
《黄金崎綾乃》

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