東京個別指導学院、時短勤務を「子ども10歳」までに延長

 ベネッセグループの東京個別指導学院は2018年6月から、時短勤務の拡充と有給休暇60日積立てを取り入れ、社員の多様な働き方を支援すると発表した。

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東京個別指導学院(TKG)
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 ベネッセグループの東京個別指導学院(TKG)は2018年6月から、時短勤務の拡充と有給休暇60日積立てを取り入れ、社員の多様な働き方を支援すると発表した。

 まず、社員が育児のために短時間勤務を利用できる期間を、現行の「子どもが3歳まで」から「子どもが10歳(小学校4年生)まで」に延長する。勤務時間は4時間から7時間までの間で選択できる。

 つぎに、期限が切れた年次有給休暇を最大60日まで積み立てられるようにし、育児や介護、私傷病での通院入院に利用できるようにする。なお、介護については、要介護認定の家族を介護するために社員が短時間勤務を利用できる期間は原則、無期限にするとしている。

 教育業界における「働き方改革」を支援する企業・団体は近年増加傾向にある。業務効率化を支えるICTの導入と利活用や、勤務制度改革などに注目したい。
《佐藤亜希》

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