将来就きたい・就かせたい職業、女子は親子で「医療職」が上位

 小学6年生が将来就きたい職業の1位は、男の子が「スポーツ選手」、女の子が「医師」だったことが、クラレが2018年7月2日に発表したアンケート調査結果より明らかになった。女の子の親が就かせたい職業も医療職が上位を占めた。

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小学6年生の「将来就きたい職業」トップ10
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 小学6年生が将来就きたい職業の1位は、男の子が「スポーツ選手」、女の子が「医師」だったことが、クラレが2018年7月2日に発表したアンケート調査結果より明らかになった。女の子の親が就かせたい職業も医療職が上位を占めた。

 アンケート調査は、2018年3月に小学校を卒業した子どもとその親を対象に実施。男の子とその親それぞれ678名、女の子とその親それぞれ754名の有効回答を抽出し、回答内容を集計した。調査時期は2018年3月末。

 小学6年生の「将来就きたい職業」は、男の子が1位「スポーツ選手」22.0%、2位「エンジニア」5.8%、3位「教員」5.0%、4位「ゲームクリエイター」4.7%、5位「研究者」4.6%。スポーツ選手は、前年より3.6ポイント上昇し、前年に続き1位となった。内訳をみると、「サッカー」が42.3%ともっとも多く、「野球」28.9%が続いた。

 女の子は1位「医師」8.0%、2位「看護師」7.3%と医療職が上位を占め、3位に「教員」「保育士」「パティシエ・パン屋」各6.1%が同率で並んだ。「医師」「看護師」「医療関係」を合わせると18.5%で、医療職への人気が集まった。

 一方、親が子どもに就かせたい職業の1位は、男の子の親が1位「公務員」18.6%、2位「エンジニア」9.7%、3位「会社員」8.8%、4位「研究者」6.9%、5位「教員」5.8%。公務員は2年連続1位となった。また、女の子の親は1位「看護師」15.1%、2位「公務員」10.1%、3位「医師」7.8%、4位「医療関係」7.2%、5位「薬剤師」5.7%。トップ5のうち、医療職が4つ占めた。
《工藤めぐみ》

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