データを使って地域を元気に「政策アイデアコンテスト」中高大学生募集10/10まで

 内閣府地方創生推進室は、地域経済分析システム(RESAS・リーサス)を活用して地域を元気にするような政策アイデアを募集する「地方創生☆政策アイデアコンテスト」を開催している。応募は2018年10月10日まで。

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 内閣府地方創生推進室は、地域経済分析システム(RESAS・リーサス)を活用して地域を元気にするような政策アイデアを募集する「地方創生☆政策アイデアコンテスト」を開催している。応募は2018年10月10日まで。

 経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供するRESASは、人口動態や産業構造、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化するシステム。地方創生のさまざまな取組みを情報面から支援するため、地方公共団体職員や地域の活性化に関心を持つさまざまな分野の人によって、効果的な施策の立案・実行・検証のためなどに広く利用されている。

 「地方創生☆政策アイデアコンテスト」は、データに基づく地方創生の取組みを推進することが目的。「高校生・中学生以下の部」と「大学生以上一般の部」の2部門で、RESASを活用して地域を分析し、地域を元気にするような政策アイデアを募集する。過去のコンテストに寄せられた政策アイデアの中には、実際に具体的な取組みにつながっている例もあるという。

 審査基準は、「RESASおよびRESAS以外のデータを十分に活用し、地域の現状や課題を十分に捉えているか」「データにより分析した課題やアイデアの妥当性を検証しているか」「課題を踏まえた効果的な政策アイデアになっているか」「実現可能な政策アイデアとなっているか」の4点。

 提案資料はPower Pointで20ページ以内にまとめ、コンテストWebサイト内の応募フォームより受け付ける。募集期間は7月17日~10月10日。全国7地域での書類審査、全国第一次審査を経て、12月15日の最終審査会でプレゼンテーション審査を行い、各部門「地方創生担当大臣賞」1点と「優秀賞」1点が表彰される。

 詳細はWebサイトで確認できる。また、2017年度ファイナリストのプレゼンテーション資料や動画などもWebサイトで見ることができる。

◆地方創生☆政策アイデアコンテスト
応募受付期間:2018年7月17日(火)~10月10日(水)
募集部門:高校生・中学生以下の部、大学生以上一般の部
応募方法:コンテストWebサイト内の応募フォームより受け付けている
※応募規定など詳細はWebサイトで確認できる
《外岡紘代》

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