advertisement
advertisement
地域コミュニティーサービス「マチコミ」を提供するドリームエリアは2018年11月28日、「日本不審者情報センター」との提携により、新たに「マチコミ」アプリ内で不審者情報の提供を開始した。また、ユーザーの口コミで作る“こども危険マップ”ページも追加している。
日経BPコンサルティングは2018年11月28日、「大学ブランド・イメージ調査2018-2019」の結果を発表した。首都圏編では、前回(2017-2018)と同様に「東京大学」が総合トップ。ブランド力上昇ランキングでは、「横浜国立大学」がトップとなった。
マルハニチロは2018年11月28日、「今年の食生活に関する調査2018」の結果を公表した。2017年に比べ約7割が「朝食の頻度が増えた」と回答したものの、約4割は「家族揃って朝食を食べることはない」と回答。食生活の実態と意識が明らかになった。
中学・高校教師の72.8%が回収したノートを評価の一環として採点していることが、コクヨが2018年11月28日に発表した「ノートのとり方と評価との関係についての実態調査」の結果より明らかとなった。
神奈川県教育局は平成30年(2018年)11月27日、平成31年度(2019年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜の「志願のてびき」を公表した。志願する際に必要となる資料の取扱いや手続きの流れ、願書記入上の注意などについて項目ごとにまとめている。
算数に主軸を置いた受験指導を行う理数系専門塾「エルカミノ」。多数くの教え子を、御三家中をはじめとする難関校へ導いてきた実績をもつ村上綾一代表に、2019年の出題傾向や受験指導のコツを聞いた。
日経BPコンサルティングは2018年11月28日、「大学ブランド・イメージ調査2018-2019」の結果を発表した。近畿編では、前回(2017-2018)に引き続き「京都大学」が総合トップに輝いた。そのほか、総合4位の「近畿大学」がブランド力上昇ランキングで1位となった。
浪速高等学校・浪速中学校は2018年12月15日、Chromebook導入によるICT公開授業研究会を開催する。ICTを利用した授業視察のほか、eラーニング教材「すらら」の体験会や事例紹介、授業担当者を交えた分科会も行う。参加無料。
ドイツの名門オーケストラ「ブランデンブルグ国立管弦楽団フランクフルト2019ジャパンツアー製作委員会」と主催のプランツ・コーポレーションは、2019年日本ツアーで2019年5月25日にコンサートを予定している京都公演で共演する子どものソリスト1名を募集する。
子ども向けのIoT機器を取り扱うOaxis Japanは、子ども用の立体プリンターペン「myFirst 3DPen」を、2018年11月27日に発売した。子どもでも簡単・安全に使える設計で、価格は5,980円(税込)。
“良い”ノートとは何なのか。ノートを研究観察することで学習メソッドを生み出してきた太田あやさんと、ノートを共有するアプリで月間利用者100万人を超える「clear」のサービスを生み出した新井豪一郎さんにお話を伺いました。
明治安田生命保険相互会社は2018年11月27日、毎年恒例の「生まれ年別の名前調査」2018年版を公表した。2018年生まれの子どもの名前の読み方では、男の子は「ハルト」、女の子は「ユイ」が1位だった。
新潟県教育委員会と新潟市教育委員会は2018年11月27日、平成32年度(2020年度)新潟県立高校および新潟市立高校入学者選抜日程を発表した。一般選抜の学力検査は2020年3月5日、学校独自検査は3月6日、合格発表は3月13日に行われる。
千葉商科大学は、ランニングイベント「第4回フォトロゲ in いちかわ」を2018年12月9日(日)に市川市内にて開催する。
江崎グリコは2018年11月26日、「親子の会話」に関する調査結果を公表した。これによると母親の約6割が「自分が子どもの時より、子どもとの会話が減った」と実感していることがわかった。
日本労働組合総連合会は労働に関する法律や制度に対する若者の意識を把握するため、「20代のワークルールに関する意識・認識調査」を2018年11月2日から11月6日まで実施。全国の20歳から29歳の男女1,000名の有効サンプルを集計し、その結果を2018年11月22日に発表した。