【センター試験2019】8会場104人が再試験受験対象…試験時間の不足など

 2019年1月19日・20日に実施された平成31年(2019年度)大学入試センター試験において、正規の試験時間の不足や監督者の対応誤りなどにより、8大学8試験場で104人が再試験受験対象となったことがわかった。このうち100人については、受験希望を確認中だという。

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  • 平成31年度(2019年度)大学入試センター試験 再試験受験対象者について(一覧)
 2019年1月19日・20日に実施された平成31年(2019年度)大学入試センター試験において、正規の試験時間の不足や監督者の対応誤りなどにより、8大学8試験場で104人が再試験受験対象となったことがわかった。このうち100人については、受験希望を確認中だという。

 大学入試センターが2019年1月20日午後9時50分に発表した情報によると、8大学8試験場の104人が再試験受験対象となっている。1日目は「正規の試験時間を確保しなかった」「監督者の対応誤り」「解答開始後に問題冊子を配布」など、2日目は「誘導員の対応誤り」「大学入試センターでの対応遅れ」の理由によるもの。このうち、2人が受験希望を明らかにしており、100人については受験希望を確認中としている。

 対象者が多かった大学は、神田外語大学の42人と横浜国立大学の56人。正規の試験時間を確保しておらず、神田外語大学は「国語」で1分間、横浜国立大学は「外国語」で30秒間の時間が不足していた。大阪商業大学は「地理歴史、公民」で正規の試験時間より1分間不足し、1人が再試験受験対象者となっている。

 2019年度大学入試センター試験の志願者数は57万6,830人。大学入試センター試験の実施要項によると、追・再試験は2019年1月26日・27日に実施。大学入試センター試験の受験者数、平均点、最高点、最低点、標準偏差値などは、中間発表が2019年1月23日、最終発表が2月7日に行われる。
《黄金崎綾乃》

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