【大学受験2019】東京医科大で出題ミス、理科3問を全員正答に

 東京医科大学は2019年2月6日、2019年度(平成31年度)医学部医学科一般入学試験(第1次)の「理科(物理)」と「理科(生物)」で出題ミスがあったことを公表した。計3問で誤りが発覚し、受験者全員を正答扱いにした。

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 東京医科大学は2019年2月6日、2019年度(平成31年度)医学部医学科一般入学試験(第1次)の「理科(物理)」と「理科(生物)」で出題ミスがあったことを公表した。計3問で誤りが発覚し、受験者全員を正答扱いにした。

 出題ミスがあったのは、2月2日に実施された医学部医学科一般入学試験の第1次試験。理科の選択科目のうち、「物理」では体積の単位をm2(平方メートル)とするなど、2問で誤りがあった。「生物」では、問題文中の表現の解釈により、高校生物の履修のみでは複数組の正答が存在する可能性があることが発覚した。

 該当する問題については、受験者全員を正解扱いとして対応。当初の予定通り2月6日に第1次試験の合格発表を行い、379人が通過した。2月9日には第2次試験を実施する。

 東京医科大学は、「受験生の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後このようなことのないようチェック体制をさらに強化し、再発防止に努めてまいります」とコメントしている。
《奥山直美》

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