公立高校確定志願者数および倍率は広島県教育委員会が2019年2月22日に発表した「平成31年度 広島県公立高等学校選抜(II)等の志願状況」による。
なお偏差値について、公立校は家庭教師のトライにより提供を受け、リセマムが掲載している「広島県 高校偏差値一覧 2018年度 公立校」を参考にしている。偏差値情報にコース名表記のないものは普通科の偏差値とみなす。
公立・偏差値65以上
市立基町
募集人員(普通科)256人に対して、出願者数は316人。倍率は1.23倍となった。
偏差値69。
市立舟入
募集人員(普通科)224人に対して、出願者数は356人。倍率は1.59倍となった。
偏差値は65。
公立・偏差値60~64
尾道北(総合)
募集人員(総合)140人に対して、出願者数は155人。倍率は1.11倍となった。
偏差値は64。
呉三津田
募集人員(普通科)160人に対して、出願者数は164人。倍率は1.03倍となった。
偏差値は64。
福山誠之館(総合)
募集人員(総合)224人に対して、出願者数は261人。倍率は1.17倍となった。
偏差値は64。
広島国泰寺
募集人員(普通科)160人に対して、出願者数は230人。倍率は1.44倍となった。
偏差値は63。
広島国泰寺(理数)
募集人員(理数)49人に対して、出願者数は58人。倍率は1.18倍となった。
偏差値は63。
安古市
募集人員(普通科)256人に対して、出願者数は335人。倍率は1.31倍となった。
偏差値は62。
広
募集人員(普通科)160人に対して、出願者数は194人。倍率は1.21倍となった。
偏差値は61。
市立舟入(国際コミュニケーション)
募集人員(国際コミュニケーション)20人に対して、出願者数は39人。倍率は1.95倍となった。
偏差値は61。
海田
募集人員(普通科)160人に対して、出願者数は218人。倍率は1.36倍となった。
偏差値は60。
広島井口
募集人員(普通科)224人に対して、出願者数は283人。倍率は1.26倍となった。
偏差値は60。
市立基町(創造表現)
募集人員(創造表現)20人に対して、出願者数は26人。倍率は1.30倍となった。
偏差値は60。
広島県公立校の学校選抜(II)の学力検査は2019年3月6日および7日に実施され、合格発表は3月14日に行われる。