【中学受験の塾選び】浜学園の特徴と費用(2019年度版)

 中学受験に向けた塾選びの参考として、大手人気塾5校(サピックス小学部・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー・浜学園)の特徴や費用をまとめた。今回は浜学園について見ていこう。

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 中学受験に向けた塾選びの参考として、大手人気塾5校(サピックス小学部・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー・浜学園)の特徴や費用をまとめた。今回は浜学園について見ていこう。

浜学園の指導の特徴



 講師と教室運営は完全分業制。講師は専門教科システムで、各教科のエキスパートが授業を担当し、複数の教科を指導することはない。

 習った内容を定着させるために単元ごと(授業ごと)に復習テストを実施し、塾生の理解の定着と学力の向上をサポートしている。

 全国の中学受験において「合格者平均点」と「受験者平均点」の差がもっとも大きいのが「算数」。算数の出来が合否を左右するといっても過言ではない。もっとも重要な科目である算数の学力を高めるための対策が5・6年生で実施する「算数2ndステージ制」。「1st」で各単元の基本概念を押さえ、「2nd」で演習を重ね、その概念を使った応用力を磨く。

入塾の時期



 勉強を始めるのは早いにこしたことはない。受験前にどれだけ積み上げたかで受験校や進学校が決まるため、受験を意識し始めたときが入塾のタイミングといえるだろう。

入塾前のテストの有無



 入塾前にテストがあり、毎月第2日曜日に各教室で実施している「公開学力テスト」(有料)の日に都合が付かない場合、「土曜入塾テスト」「特別扱い入塾テスト」を受験する。2つの入塾テストは受験料は無料だが、入塾可否の判定のみを通知し、答案は返却しない。また、入塾テストを兼ねた「学力診断無料オープンテスト」を年4回実施している。

年間にかかる費用とカリキュラム



 マスターコース(国・私立中学受験コース)3科で最難関校を目指す通塾生をモデルとした費用(税込)は、4年生が約60万円、5年生が約65万円、6年生が約70万円。なお、費用には、特別講習費とテスト費、各種プリント・資料代、施設費などが含まれる。テキスト代は別途費用がかかる。

クラス分け



 目的や都合に合わせて、マスターコース(平日コース)、土曜マスターコース(週1コース)、特訓コース、Webスクールの4つのコースがあり、希望のコースへいつでも移籍できる。Webスクール以外の3コースは能力別クラス編成。

 小6志望校別特訓では、36コースに細分化し、きめ細やかな志望校別特訓を行っている。

授業以外のサポート



 塾生ひとりひとりの家庭学習もしっかりサポートする。授業前後の質問受けや、授業後最大40分間の居残り強化指導、ペーパー質問受け制度、欠席者のための講義要点のまとめ(要約プリントの配布)などがある。また、講義を欠席したときや、わからない問題が出てきたとき、さらに理解を深めたいときに、Web全問解説やWeb講義などのWebサポートが受けられる。
《工藤めぐみ》

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