定年退職後のセカンドキャリアに…元教員対象、部活「顧問アドバイザー」募集

 全国で部活動イベントを企画・運営する「おもれい」は、定年退職した高校教員を対象に、おもれいの事業をサポートする「顧問アドバイザー」を募集する。定年後も高校生の部活動を応援したい人材を広く募集する。

生活・健康 先生
おもれい 部活動イベント(イメージ)
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 全国で部活動イベントを企画・運営する「おもれい」は、定年退職した高校教員を対象に、おもれいの事業をサポートする「顧問アドバイザー」を募集する。定年後も高校生の部活動を応援したい人材を広く募集する。

 おもれいは、「部活フェス」「進学情報サイトの運営」「進学説明会」などを通じて高校生向けに進路情報を発信している。現在は全国各地の会場で50~450名の高校生が集まる部活動イベントを開催。2018年度は、北海道から沖縄まで全国の高校生の部活動を応援するイベントを展開し、年間約3万人の高校生が来場した。

 部活動について、近年「部活動顧問の負担」や「生徒の時間・費用負担」などが問題視されているが、おもれいでは「部活動こそ生徒の人生に役に立つ」との考えのもと、各地域の高等学校体育連盟、高等学校文化連盟、教員、団体と連携してイベントを実施。「部活動イベントを通じて、高校生の未来を創る」をテーマに、高校教員らとともに全国で約20種目の部活イベントを展開している。

 こうした活動を通じて、おもれいでは定年退職した元教員を対象とした「アドバイザー制度」を創設。教員退職後のセカンドキャリアとして、教員の経験を生かしながらおもれいの事業をサポートし、部活事業をともに創る「顧問アドバイザー」を募集。将来的には各種目の外部委託指導者や、指導・コンサルティングなどを担ってもらう考えだという。

 おもれいでは、すでに剣道教士八段・原直史氏と「顧問アドバイザー」契約を結んでおり、全国の剣道大会の連携・協賛・応援についてアドバイスをもらうなど活動しているという。詳細はWebサイトでも紹介。顧問アドバイザー募集について興味のある場合は、直接おもれいに問合せしてほしい。
《畑山望》

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