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CA Tech Kidsは2019年3月12日、アジアの子どもたちを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2019」に出場する日本代表選手3組を決定した。香港決勝は、2019年3月17日に開催。日本は今大会が初めての参加となる。
朝日新聞出版は、2019年3月13日発売の週刊朝日(2019年3月22日増大号・420円)で「東大・京大合格者ランキング」を特集。東大・京大をはじめ、難関国公立大や私立医大など、2019年度大学入試の高校別合格者ランキングを速報している。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障が共同事業で展開しているJR東日本子ども見守りサービス「まもレール」は、2019年3月25日から5月31日まで春の入会キャンペーンを実施する。対象期間中に入会すると、JRE POINT総額100万ポイントを抽選で200名にプレゼントする。
毎日新聞出版は、2019年3月13日発売のサンデー毎日(3月24日号・420円)で「東大・京大・難関国立大 合格者高校別ランキング」を速報する。東大・京大をはじめとする難関国公立大学の前期判明分の高校別合格者数を詳しく紹介している。
小田急電鉄は2019年3月11日、子育て応援ブック「こどもとみらい」を発行した。また同日より、コンテンツをさらに充実させた子ども向けWebサイト「おだきゅうキッズ」をリニューアルオープンした。
マテル・インターナショナルは、ベビー・プリスクールおもちゃブランド「フィッシャープライス」から掃除機の形をしたおもちゃで掃除のまねをしながら色や数、形の名前を日本語と英語で楽しく学ぶことができる「バイリンガル・おしゃべりそうじき」を3月下旬に発売する。
近畿大学と法政大学は2019年3月15日より、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN」寄付型自動販売機を学内に設置する。後日、法政大学の付属高校にも設置予定で、私立大学・高校では全国初の取組みだという。飲料の売上の一部が留学支援として活用される。
リクルート住まいカンパニーは2019年3月13日、「SUUMO住みたい街ランキング2019 関西版」を発表した。総合ランキングでは「西宮北口」が2年連続1位となり、「梅田」「神戸三宮」が続いた。また、住みたい自治体ランキングでは「兵庫県西宮市」が2年連続1位となった。
朝日新聞社は、STEAM Sports Laboratory監修、川崎フロンターレが協力するスポーツとSTEAM教育のコラボレーションイベント「『STEAM×Soccer』@フロンタウンさぎぬま」を2019年3月24日(日)に開催。対象は新6年生で募集人数は20名。参加費は1,000円(税込)。
中学受験に向けた塾選びの参考として、大手人気塾5校の特徴や費用をまとめた。中学受験で成功するための塾選びと活用のポイントは、プロ家庭教師集団・名門指導会に聞いた。今回は四谷大塚について見ていこう。
ワーナー・ブラザーステレビジョン&ホームエンターテイメントとNianticは、最新のAR(拡張現実)技術を活用したスマートフォンアプリ『ハリー・ポッター:魔法同盟』の邦題ロゴと日本版の第1弾トレーラーを公開しました。
国土交通省は、原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を2020年3月31日まで延長すると発表した。
文部科学省は3月12日、平成31(2019)年度国公立大学入学者選抜 後期個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況について発表した。
近畿大学は2019年3月12日、2019年度入試における14学部の一般入試志願者数が確定したと発表した。志願者数(延べ)は15万4,672人で7年ぶりに減少したが、推薦入試を含む総志願者数(延べ)は20万8,564人で過去最高を更新した。
大学通信が運営する「中学・高校探しナビ」は、1967年~2018年の過去52年にわたる東大合格者ランキングベスト10を掲載している。1960年代は都立高全盛時代だったが、1970年代以降は私立・国立の6か年一貫教育校が上位に進出した。
大日本印刷(DNP)が丸善ジュンク堂書店、文教堂、トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」は2019年3月12日、「数学に関する児童書・絵本ランキング」を発表した。