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厚生労働省が2019年3月18日に発表した第113回医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「自治医科大学」99.2%、ついで「順天堂大学医学部」98.4%。自治医科大学は新卒者合格率が100.0%だった。
旺文社教育情報センターは、「2019年国公立大入試 志願者動向分析」をWebサイトに掲載した。2019年度国公立大入試は、私立大難化や2021年度からスタートする入試改革、センター試験の易化などが影響を与えたという。
私学の祭典「子どもまなびフェスタ2019in武蔵小杉」が2019年5月12日に開催される。参加校の担当者に直接質問ができる相談ブースのほか、講演会や親子で楽しめるワークショップなども用意している。参加無料。予約不要。
厚生労働省は2019年3月18日午後2時、第113回 医師国家試験と第112回 歯科医師国家試験の合格発表を行った。合格率は、医師が89.0%、歯科医師が63.7%。
横浜市は2019年3月13日、「学校と家庭をつなぐ情報共有システム」の試験導入を開始することを公表した。対象は小学校から高校までの市立6校。24時間欠席連絡受付などにより、連絡・情報共有の効率化、ペーパーレスの推進とともに、保護者と教職員双方の負担軽減を目指す。
首都圏模試センターは2019年4月14日、小学6年生を対象に「2019年度第1回小6統一合判」を東京・神奈川・千葉・埼玉の私立中学校にて開催する。受験料は5,400円(税込)。模擬試験と同時に学校説明会や保護者会も実施する。
小学校から順次本格実施となる2020年度の教育・入試改革が迫り、英語4技能に関する保護者の心配ごとは尽きない。未就学児期からの英語教育サービスを展開するベネッセコーポレーション英語教育研究員に、今必要な学習についてのアドバイスや教材の選び方について聞いた。
中学受験の結果がほぼ出揃ったところで、首都圏の大手人気塾4校(サピックス小学部・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)の2019年度の合格実績を比較し、各塾の合格力を検証してみよう。
MEGA WEBは2019年4月4日から4月7日まで、MEGA WEB誕生20周年記念イベントの一環として、子ども向け春休みイベント「こどもモーターショー」を開催する。入場料は無料だが、一部アトラクションは有料。
兵庫県を中心に全22施設を運営するITCテニススクールは2019年3月から4月にかけて、春休みイベント「なかよし親子テニス無料体験会」を開催する。初心者でも参加可能。
JTBは2019年3月25日、修学旅行を「探究的な学び」にするための学習教材「修学旅行探究ノート」を全国の中学校・高校などを対象に発売する。価格は240円(税別)。教材は2019年4月以降順次発送される。
ZMPは2019年1月21日から31日に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内で実施した、世界初の宅配ロボットによるコンビニ無人配送のサービス実証実験の成果を公開した。
テレビアニメ「ドラえもん」の40周年記念企画として2019年4月5日、同作の第1話として届けられた「ゆめの町、ノビタランド」のリメイク放送が決定した。
この春から小学3年生になる息子は大の宇宙好き。「はやぶさ2は無事に小惑星に着陸したの?」など、ネットじゃないと調べられない質問をしてくる。そろそろ息子ひとりで調べられるようになってほしいと思い、息子専用パソコンを用意することにした。
戦後の日本のアニメーションの基礎を築いた監督・高畑勲の業績を総覧する初の回顧展が、東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション、スタジオジブリによる共同で開催決定。
国連WFP協会は、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールドforアフリカ」を2019年5月12日に横浜みなとみらいにて開催する。参加費用は一般1,500円、小学生500円、未就学児は無料。