岡山理大附属高、岡山県初の国際バカロレア認定校に

 岡山理科大学附属高等学校は2019年3月22日、国際バカロレア(IB)ディプロマプログラムの認定校となった。IB認定校となるのは岡山県では初めて。認定によりグローバル教育を一層充実させる方針だという。

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外国人留学生と交流する岡山理科大学附属高等学校の生徒
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 岡山理科大学附属高等学校は2019年3月22日、国際バカロレア(IB)ディプロマプログラムの認定校となった。IB認定校となるのは岡山県では初めて。認定によりグローバル教育を一層充実させる方針だという。

 国際バカロレア(IB)は、国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラム。文部科学省はグローバル人材育成の観点から、日本におけるIBの普及・拡大を推進している。

 岡山理科大学附属高等学校は、2016年からグローバル社会を生き抜く力を育むために導入を目指し、2017年9月に岡山県内で初めて「国際バカロレア ディプロマプログラム(IBDP)」の候補校となった。2019年3月にIB機構による確認訪問があり、審査の結果、正式に「IBDPワールドスクール」に認定された。

 岡山理科大学附属高等学校と併設する岡山理科大学も、2016年8月にIB教員養成の課程を認定されており、高大連携の大きなメリットとなる。関連校の広島加計学園 英数学館高等学校も2016年6月に「IBDPワールドスクール」の認定を受けており、加計学園グループはグローバル人材教育を通して、グローバルとサイエンスの融合で世界に貢献できる新たな人材の養成を行うとしている。
《外岡紘代》

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