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文部科学省は2019年4月2日、「大学入学者選抜におけるミスの防止等に係る取組みの実施状況」を公表した。個別学力検査問題をすべて公表する大学は、2018年度の64.5%から2019年度は71.9%に上昇。2019年度選抜実施要項では、試験問題や解答は原則公表と記している。
アイフリークモバイルは2019年4月2日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」において新機能「単語帳」および「シール帳」を実装した。アプリの対象年連は3歳以上。
レゴ社の教育部門であるレゴ エデュケーションは2019年4月2日(現地時間)、プログラミング言語Scratchを使ってレゴブロックやモーターなどを制御できる「レゴ エデュケーションSPIKEプライム」を発表した。
「地域に開かれた学校づくりの推進」言うは易し。埼玉県西部にある大妻嵐山中学校・高等学校は「地域にとってかけがえのない学校」を目指して、独自の英語プログラム「OREEP」に取り組んでいる。イベントのようすを取材した。
「夢・化学-21」委員会は2019年5月18日、小学1年生から4年生を対象とした「なぜなに?かがく実験教室」を開催する。今回のテーマは「消せる書道液の秘密」。参加無料。応募締切は4月16日。
上野文化の杜新構想実行委員会(台東区上野公園)は2019年4月1日、上野エリアの文化施設を網羅した共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」を発売した。販売および利用期間は9月30日まで。
“未来に生きる教育を考える”をテーマとした、留学ジャーナル別冊「小学生・中学生・高校生のための海外留学ガイド」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年4月16日。
ドキドキハラハラの冒険ストーリーを楽しみながら、本格的な科学や理科を学べる「科学漫画サバイバル」シリーズのアニメ化が決定した。日本での累計発行部数は830万部を超え、世界で3,000万部読まれている。
中日新聞ドラゴンズショップは、中日ドラゴンズとサクラクレパスがコラボレーションした「ドラゴンズクーピー(全10色)」を2019年3月29日より発売する。価格は1,300円(税別)。
文部科学省は昨年(2018年)11月に、新時代の学びを支える先端技術のフル活用に向けた基本的な方向性を「柴山・学びの革新プラン」として公表したことを受け、先端技術の活用方策の具体化の検討を進め、2019年3月29日に中間まとめを公表した。
難民問題の“リアル”を伝える活動を行う高校生団体K-Diffusionorsは、2019年4月7日に同世代の学生たちと一緒に難民問題について考えるイベント「KD TOKYO 2019ー難民問題はじぶんごと?ー」を開催する。参加無料で、中学生、高校生、大学生、一般など広く参加者を募る。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2019年4月1日、2019年プログラミング・コンテスト公式Webサイトをオープンし、応募要項を公開した。2019年のコンセプトは「待ってろ、未来。」。7月1日から9月2日まで応募を受け付ける。
日本ユニセフ協会は2019年4月7日、参加費がユニセフ募金になるチャリティーウォーキングイベント「第37回ユニセフ・ラブウォーク中央大会」を開催する。事前申込みは4月4日午後5時まで受け付けている。当日参加も可能。
北海道教育委員会は2019年4月2日、2020年度北海道立高等学校入学者選抜学力検査日を発表した。一般入試の学力検査は2020年3月4日、合格発表は3月17日に実施する。
学研プラスは2019年2月12日、これからの時代を生きるすべての子どもたちへ向けたキャリア教育本「僕たちはなぜ働くのか(上下全2巻)」を発売した。監修は池上彰氏が担当。AI、多様性、人生100年時代など、新たな時代を生きる子どもたちに自信を与える1冊。
埼玉県私立中学高等学校協会は2019年5月12日、「私立中学校フェア埼玉2019」を大宮ソニックシティで開催する。埼玉県内のすべての私立中学校31校が参加。入場無料。予約不要だが、一部イベントで予約が必要。