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東進は2019年6月9日、高1~3生と高校生レベルの学力を持つ中学生を対象とした「全国統一高校生テスト」を開催する。受験学年部門・高2生部門・高1生部門の3部門で実施され、高1・2生部門は新共通テスト対応。受験料は無料。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が2019年4月に集計した、最新の2020年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
アーテック・URC実行委員会は2019年4月1日、小中学生を対象とした国際ロボット競技会「Universal Robotics Challenge 2019(URC2019)」の参加者受付を開始した。エントリー締切は、ロボット競技部門が5月20日、アイデアコンテスト部門が6月24日。
全研本社リンゲージ事業本部は2019年4月1日、オンライン英会話「リンゲージスピーク」の中高生向け月額コース「Linguage Speak for Teens」をリリースした。受講開始前に、無料体験レッスンを2回受講できる。
ブリヂストンは、ブリヂストンサイクルおよびブリヂストンスポーツと共催で、「第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を実施、2019年3月29日に入賞作品を発表、東京都内で表彰式を開催した。
ロイヤルパークホテルは2019年5月3日・5日の2日間、ホテル各部門のトップシェフ直伝の技が学べる職業体験イベント「こども体験イベント&ホテルブッフェ」を開催する。参加費は子ども9,000円、大人6,000円(各税込)。定員は各回20名で、Webサイトにて先着順で受け付け。
東京都と東京都歴史文化財団、日本芸能実演家団体協議会は2019年7月から12月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊の一流の実演家から子どもたちが直接指導を受け、稽古の成果を舞台で発表する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。申込締切は6月9日。
キッザニア東京は2019年5月・6月の指定日の第2部(午後4時から午後9時)に、「神奈川・千葉県民優待ナイト」を開催する。神奈川・千葉県に在住または在学、在勤する来場者がいるグループは特別価格で入場できる。
四谷大塚は2019年4月29日、開成・桜蔭を目指す小学6年生を対象に第1回「開成・桜蔭本番レベルテスト」を開催する。受験すると、今の合格可能性や弱点、今からやるべき学習方法がわかるという。受験料は無料。
日本新聞協会は2019年4月6日と7日の2日間、春の新聞週間に合わせて楽しく新聞について学ぶことができる体験イベント「NEWSPAPER CAMPUS 2019 in 横浜」を、MARK IS みなとみらいで開催する。子どもたちの夢を集めた巨大新聞づくりや、ママ向け企画を実施。入場無料。
岡山理科大学附属高等学校は2019年3月22日、国際バカロレア(IB)ディプロマプログラムの認定校となった。IB認定校となるのは岡山県では初めて。認定によりグローバル教育を一層充実させる方針だという。
中学校で新しく教科に加わる「英語」は、初めての定期テストの結果が良くないと自信をなくしてしまったり、嫌い、苦手…となってしまうかもしれない。「中学英語のさきどりが7日間でできる本」(KADOKAWA)より、新中学1年生向けの英語の学習法を紹介する。
メガスポーツは、5~6歳の子どもを対象にした「スポーツオーソリティサッカーキッズスクール幕張新都心校」を2019年4月より開校する。
モビリティランドは、2019年7月25日から28日に開催される「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の前売りチケットを4月28日より発売する。
全国学校図書館協議会は2019年5月18日、専修大学神田キャンパスで学校図書館実践講座の特別企画「川島隆太先生講演会」を開催する。テーマは「子どもの脳の発達と読書」。読書の効用や学力に与える影響など、読書と脳の関係を科学的見地から示す。事前申込制。
東急リバブルは2019年4月1日、ottaが提供するIoT見守りサービスの基地局として、対象エリア内の店舗と社員へ支給している約3,200台のスマートフォンを活用した、子どもや高齢者の見守り活動を開始した。