池上彰監修、新時代を生きる子どもたちのキャリア本「僕たちはなぜ働くのか」

 学研プラスは2019年2月12日、これからの時代を生きるすべての子どもたちへ向けたキャリア教育本「僕たちはなぜ働くのか(上下全2巻)」を発売した。監修は池上彰氏が担当。AI、多様性、人生100年時代など、新たな時代を生きる子どもたちに自信を与える1冊。

教育・受験 中学生
僕たちはなぜ働くのか(上下全2巻)
  • 僕たちはなぜ働くのか(上下全2巻)
  • 表紙イメージ
  • 主人公ハヤトは多くの子どもが共感できる等身大の中学生
  • キャリア教育の定番、職場体験の場面
  • 家族や友だちなど、ハヤトへのアドバイスは読者の気持ちを刺激
  • どんどん読みたくなるユーモア溢れるイラスト
  • 教えるのが難しい「~の仕方」を積極的に掲載
  • 将来を生きる子どもたちに必要不可欠なキーワードを豊富に掲載
 学研プラスは2019年2月12日、これからの時代を生きるすべての子どもたちへ向けたキャリア教育本「僕たちはなぜ働くのか(上下全2巻)」を発売した。監修は池上彰氏が担当。AI、多様性、人生100年時代など、新たな時代を生きる子どもたちに自信を与える1冊。価格は各4,500円(税別)。

 日本の子どもたちは自己肯定感が低く、自分には価値がないと感じている人も多いと言われている。学研プラスの編集部は、「そんな子どもたちが自分に少しでも自信を持てるように」「自分の未来に対して明るい希望を持てるように」との想いを込めて「僕たちはなぜ働くのか」を作ったという。

 書籍では、「仕事とは何か」「人生でかかるお金はどれくらいか」「やりたい仕事の見つけ方」「幸せに働くためには」など、「働く」ことについてさまざまなテーマで取り上げ、漠然とした不安を抱える子どもたちが将来について考え、自信を持てるような内容となっている。多様な人の仕事観に触れてもらうために、各章末のコラムには実際に働く人の声も掲載。AIや多様性(ダイバーシティ)、人生100年時代など、これからの時代を生きていく子どもたちにとって必要不可欠な内容についてもわかりやすく載せている。

 各章の導入部はやさしいタッチの漫画で始まる。全章を通して1つの物語となっており、主人公の中学生・ハヤトが生活の中で悩み、考え、成長していく姿を通して、子どもたちも共感しながら読み進められる作りとなっている。各章、漫画の後は図解のページが続き、キャリアや生き方など難しいテーマをユーモア溢れるタッチのイラストで、一目でわかるように表現している。

 内容のわかりやすさは、監修した池上彰氏も太鼓判を押しているという。価格は、上下巻各4,500円(税別)。図書館向け商品のため一般の書店ではあまり流通しておらず、ネット書店や学研出版サイトで購入できる。

◆僕たちはなぜ働くのか(上下全2巻)
監修:池上彰
発売日:2019年2月12日(火)
価格:各4,500円(税別)
判型:B5判/各112ページ
電子版:なし
発行所:学研プラス
取扱先:学研出版サイト、Amazon、楽天ブックス、セブンネットなど
《畑山望》

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