令和元年度の歯科医師国家試験予備試験、学説6/28・9/12、実地12/12-13

 厚生労働省は2019年5月7日、2019年度(令和元年度)の歯科医師国家試験予備試験の実施日程を発表した。学説試験は第1部試験を6月28日、第2部試験を9月12日に実施。実地試験を12月12日および13日に行う。

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令和元年度歯科医師国家試験予備試験の施行
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 厚生労働省は2019年5月7日、2019年度(令和元年度)の歯科医師国家試験予備試験の実施日程を発表した。学説試験は第1部試験を6月28日、第2部試験を9月12日に実施。実地試験を12月12日および13日に行う。

 歯科医師国家試験は、歯科大学や6年制の歯学部など、国内大学において正規の歯学課程を修了した者、および歯科医師国家試験予備試験の合格者が受験することができる国家資格。歯科医師国家試験予備試験は、国内大学の正規の歯学課程を修了した者以外にも門戸を開くべく、海外の医学校卒業者または海外で歯科医師免許を得た者で厚生労働省が認定した者などを対象に行われる。

 予備試験は学説試験の第1部試験、第2部試験、実地試験の3段階で実施。試験科目は、学説試験第1部試験が、解剖学(組織学含む)、生理学、生化学(免疫学含む)、薬理学、病理学、微生物学および衛生学。第2部試験が、口腔外科学、保存学、補綴学、矯正学および小児歯科学。実地試験は、口腔外科学、保存学、補綴学および矯正学について試験を行う。

 試験地はいずれも東京都のみ。第1部試験合格者が第2部試験の受験資格を取得し、第2部試験の合格者のみが実地試験へと進む。受験書類の提出期間は、学説試験が5月7日から5月24日まで。実地試験が10月23日から11月8日まで。厚生労働省医政局歯科保健課にて郵送または持参にて受け付ける。郵送の場合は最終日の消印有効。

 各試験の合格発表は、学説試験第1部試験が7月31日、第2部試験が10月21日、実地試験が12月25日に、本人への通知をもって行われる。歯科医師国家試験予備試験の合格者は、合格後1年以上の診療および公衆衛生に関する実地修練を経たのち、歯科医師国家試験が受験可能となる。
《畑山望》

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