【大学受験2019】国公私立大の合格最低線、東大理三70%

 代々木ゼミナールは2019年7月2日、国公立大学と私立大学の2019年度入試結果の最新版を公表した。大学・学部・学科・方式別に志願者数や受験者数、合格者数、実質倍率、合格最低線などを掲載している。

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東京大学の2019年度入試結果(一部)
  • 東京大学の2019年度入試結果(一部)
  • 早稲田大学の2019年度入試結果(一部)
 代々木ゼミナールは2019年7月2日、国公立大学と私立大学の2019年度入試結果の最新版を公表した。大学・学部・学科・方式別に志願者数や受験者数、合格者数、実質倍率、合格最低線などを掲載している。

 入試結果は原則として、一般選抜(通常入試とセンター試験利用入試)および推薦・AO入試について、入試形態、募集区分ごとに掲載。ただし、大学計は一般選抜(通常入試とセンター試験利用入試)の合計を表示している。実質倍率は、「受験者数÷合格者数」で算出。ただし、受験者数が非公表の場合は「志願者数÷合格者数」で算出している。合格最低線は大学公表のものを示し、満点中の得点率(%)で表示している。

 実質倍率を見ていくと、国立が東京大学2.8倍、京都大学2.7倍、北海道大学2.9倍、東北大学2.5倍、名古屋大学2.3倍、大阪大学2.4倍、九州大学2.4倍。私立が早稲田大学7.0倍、慶應義塾大学4.3倍、明治大学4.8倍、青山学院大学6.8倍、立教大学6.0倍、中央大学5.1倍、法政大学6.2倍だった。

 東京大学(一般・前期日程)の合格最低線を見ていくと、第1段階選抜通過者の最低点は文科一類が69.8%、文科二類が80.9%、文科三類が83.3%、理科一類が77.6%、理科二類が80.0%、理科三類が70.0%。2次試験合格者の最低点は文科一類が64.0%、文科二類が65.1%、文科三類が62.3%、理科一類が60.8%、理科二類が60.1%、理科三類が70.1%。

 このほか、代々木ゼミナールのWebサイトでは、大学入試情報として、「2020年度入試変更点」「大学受験の基礎知識」「主要大学入試データ」「入試問題と解答例」なども掲載している。
《工藤めぐみ》

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