国家公務員試験、高卒申込者が過去最多1万5,338人

 人事院は2019年8月9日、2019年度の国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)、一般職試験(社会人試験(係員級))および税務職員採用試験の申込状況を発表した。

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各自治体ごとのデータなど
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 人事院は2019年8月9日、2019年度の国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)、一般職試験(社会人試験(係員級))および税務職員採用試験の申込状況を発表した。

 実施する試験の区分は、一般職試験(高卒者試験)が「事務」「技術」「農業土木」「林業」の4つ、一般職試験(社会人試験・係員級)が「技術」「農業土木」の2つ。このほか、税務職員採用試験を実施する。

 国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)の申込者数は1万5,338人(昨年度1万4,455人)で、現行の試験制度となった平成24年度以降最多となった。試験の区分別では、事務区分が1万3,797人(昨年度1万2,871人)、技術区分が1,134人(昨年度1,191人)、農業土木区分が235人(昨年度226人)、林業区分が172人(昨年度167人)。女性の申込者数は5,112人(昨年度4,874人)で、全体の33.3%(昨年度33.7%)。

 国家公務員採用一般職試験(社会人試験(係員級))の申込者数は359人(昨年度402人)。試験の区分別では、技術区分が285人(昨年度319人)、農業土木区分が74人(昨年度83人)となった。女性の申込者数は53人(昨年度68人)で、全体の14.8%(昨年度16.9%)。

 税務職員採用試験の申込者数は6,644人(昨年度8,011人)だった。このうち、女性の申込者数は2,018人(昨年度2,517人)で、全体の30.4%(昨年度31.4%)。

 試験日程は、第1次試験が2019年9月1日(日)に実施、10月3日(木)合格者発表。第2次試験が10月9日(水)から 10月18日(金)に実施、最終合格者発表は11月12日(火)となっている。
《押山麟太郎》

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