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子どもが適切にインターネットを利用できるよう、LINEから情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!『ネットトラブル回避』編」が公開された。
50年以上の歴史をもち、コピーライターの登竜門として知られる「宣伝会議賞」。その「中高生部門」は設立されて今回で4年目となる。応募開始は2019年9月2日だが、先行して「中高生部門」の全20課題が発表となった。
夏休みも中盤に差し掛かり、志望校や志望学部を検討している受験生も多いのではないだろうか。リセマムでは、国家試験合格率の上位大学を対象に合格倍率・受験者数・辞退率を調査した。医学部、薬学部に続く第3弾として、看護学部ランキング2019(私立編)を紹介する。
ナスタは2019年7月17日から7月19日の3日間、家事・育児をしながら働いている女性を対象に、長期連休に関する意識調査を行った。調査の結果から、働く母親たちにとって、平日より子どもの長期連休に負担が多いことがわかった。
気象庁が2019年8月13日午前5時に発表した「令和元年 台風第10号に関する情報 第64号」によると、超大型の台風10号は14日から15日にかけて暴風域を伴って強い勢力で西日本に接近、上陸するおそれがある。
さまざまな条件を考慮し、いくつも筋道を考えて、もっとも良いと思うことを選択すること。一見ありきたりなアクションのスキルを測ること、鍛えることは思いのほか難しい。本企画では「算数ラボ 図形空間認識力のトレーニング」から、思考力を養う問題を紹介する。
日本自動車工業会は、2019年10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトで開催する「第46回東京モーターショー2019」の概要を発表。今年は業界の枠を越えた新たなモーターショーの幕開けとなる。
アルビレックス新潟は、ミャンマーの子どもたちへサッカーボールやサッカーシューズ、ウェアなどを届ける「アルビレックス・ミャンマー・プロジェクト」を実施する。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年8月5日(月)から8月9日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
地方私立大学の入学定員充足率が三大都市圏を上回り、定員割れが改善傾向にあることが、日本私立学校振興・共済事業団の調査結果より明らかになった。特に「甲信越」は102.34%で前年度と比べて5.09ポイント増加した。
Galaxyは2019年8月19日より、体験型ショーケース「Galaxy Harajuku」にて、期間限定で夏休み特別イベントを開催する。動画クリエイター体験やAIを使った動画制作、館内特別ツアーなどを実施予定。
日本コスモトピアは2019年10月6日、教育関係者や小中高大生、保護者、教育に興味を持つ人を対象に、「未来をつくる教育フォーラム2019」を、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催。一般参加者を募集する。
絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」は2019年8月8日から9月11日まで、絵本「このままじゃ学校にいけません」の発売前全ページためしよみとレビューコンテストを開催する。レビューの中から3名に翻訳者・福本友美子氏のサイン本がプレゼントされる。
大学(学部)における女子学生の割合が45.4%と過去最高となったことが、文部科学省が2019年8月8日に発表した学校基本調査結果の概要より明らかになった。分野別に見ると「家政」が90.2%ともっとも多かった。
「移動式プラネタリウム&望遠鏡作り」が2019年8月18日、阪神野田駅直結の商業施設「ウイステ」で開催される。参加するには、ウイステ専門店街・イオン野田阪神店での購入レシートの提示などが必要。
日本サッカー協会は2019年7月31日から8月23日まで、小中学生を対象とした夏休み自由研究イベントを日本サッカーミュージアムにて開催している。入場料は大人500円、小中学生300円。