小中高生向け国際情報科学コンテスト、参加校募集

 情報オリンピック日本委員会は2019年11月18日から23日、小学5年生から高校3年生を対象としたジュニア向けの国際情報科学コンテスト「ビーバーチャレンジ2019」を実施する。参加無料。

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 情報オリンピック日本委員会は2019年11月18日から23日、小学5年生から高校3年生を対象としたジュニア向けの国際情報科学コンテスト「ビーバーチャレンジ2019」を実施する。参加無料。

 「ビーバーチャレンジ」は2004年にリトアニアで始められ、2012年には世界21か国52万1,458人の児童生徒が参加しているジュニア向けの国際情報科学コンテスト。日本は2011年から正式参加している。コンピューター科学と「Computational Thinking」に関連した親しみやすい問題に取り組むことで、児童・生徒・学生がコンピューター科学に興味を持つきっかけとなることを目的として開催しており、日本では順位をつけて競い合うことを目的とはしていない。

 コンテストでは、インターネットに接続可能なコンピューターを使用。Webブラウザでコンテストサイトにアクセスして問題を閲覧し、解答する。コンテスト中、各参加生徒は1台ずつPCを使える必要がある。

 コンテスト時間は小学校が30分、中学校・高等学校が40分。1問3分程度で解くことを想定しており、問題数は小学校が10問、中学校・高等学校が12問。学年区分は、小学5・6年生の「ベンジャミン」、中学1・2年生の「カデット」、中学3年生・高校1年生の「ジュニア」、高校2・3年生の「シニア」の4区分。

 問題は学年に応じて、情報に関する理解や情報の表現、アルゴリズム的思考、コンピューターシステムの利用、組合わせや離散構造、論理パズルやゲーム、ICTと社会などのトピックからさまざまな難易度の問題を出題。過去問題は、「ビーバーチャレンジ」情報ページにて公開している。

 参加者は、自分の結果(得点および問題ごとの正誤)を参照することが可能。また、学校の担当の先生は、自校の参加生徒の結果を参照・ダウンロードすることができる。希望する学校の参加者には、情報オリンピック日本委員会から参加証を授与する。

 実施期間は11月18日から23日。期間中に実施できない場合は、11月25日から30日に実施することも可能(要相談)。

 参加無料。学校ごとに申込みを受け付けるため、生徒個人での申込みはできない。参加を希望する学校は、教員がインターネットにて申し込むこと。学級・学年単位や希望者だけの参加、放課後の部活などでの参加も可能。締切りは11月11日だが、過ぎた場合でも相談に応じるという。コンテスト詳細はWebサイトにて確認すること。

◆ビーバーチャレンジ2019
実施期間:2019年11月18日(月)~23日(土)8:00~18:00
※期間中に実施できない場合は、2019年11月25日(月)~30日(土)に実施することも可能(要相談)
対象:小学5年生~高校3年生
締切:2019年11月11日(月)
※締切日が過ぎた場合でも相談に応じる
参加費:無料
申込方法:学校教員がインターネットにて申し込む
《桑田あや》

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