学生主体の地域貢献活動、中央線沿線の賃貸住宅で開始

 JR中央ラインモールは2019年12月2日、2020年春に開業する中央線東小金井駅から武蔵小金井駅間高架下の学生向け賃貸住宅「中央ラインハウス小金井(C・L・H)」を舞台に、学生主体の社会実装を目指す実験的な活動を開始することを発表した。

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  • C・L・H(食堂/カフェテリアイメージ)
 JR中央ラインモールは2019年12月2日、2020年春に開業する中央線東小金井駅から武蔵小金井駅間高架下の学生向け賃貸住宅「中央ラインハウス小金井(C・L・H)」を舞台に、学生主体の社会実装を目指す実験的な活動を開始することを発表した。

 「中央ラインハウス小金井(C・L・H)」は、沿線に大学キャンパスを多く有する中央線の東小金井駅と武蔵小金井駅の駅間に位置する、2020年春開業の学生向け賃貸住宅。JR中央ラインモールは、東京学芸大Explayground推進機構とVIVITAと、2019年9月1日付けで協定を締結。C・L・Hのホールなどを使用し、3社が連携して地域の子どもたちと学生が交流するプログラムなどを展開することで、学生同士の交流にとどまらず、学生と地域との交流を通じ参加する学生の成長を促す。

 おもな活動テーマ(予定)は「Create Activity(新しい地域交流の形を)」「Issue Design(地域の課題を自分事に)」「Create Expert(専門性のある学びを形に)」の3つ。中央線沿線で行われるさまざまなイベントに学生が参加できる仕組みづくりや、社会の専門的な分野で活躍する人たちと交流しながら学生が主体的に活動していくことのバックアップ、ワークショップデザイナーの育成を目指す。活動例の1つとして、東京学芸大学の教育支援の活動を行う学生とともに、地域の子どもたちに向けたワークショップの企画・実施を行う。
《桑田あや》

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