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すららネットは、新型コロナウイルスの影響を受け休校となる全国の小中高校に対し、無学年式AI×アダプティブラーニング「すらら」のIDを無償提供することを2月28日に発表した。
Z会グループのグループ会社である葵は2020年2月25日、80万人の中高生が利用するオンライン学習塾「アオイゼミ」のiOS版アプリをダークモードに完全対応させたと発表した。「健全・健康な学習設計」の取組みの一環で、さらなる学習体験の向上を目指す。
28日(金)、株式会社オリエンタルランドは、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの臨時休園をアナウンスした。
インプレスから発刊された「マンガでなるほど!親子で学ぶ プログラミング教育」を3名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2020年3月12日。
文部科学省が2020年2月20日に発表した国公立大学一般入試の確定志願状況によると、志願者数がもっとも多いのは「千葉大学」1万212人、志願倍率がもっとも高いのは「山陽小野田市立山口東京理科大学」13.83倍であることが明らかになった。
スタディプラスは新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」を、オンラインでの生徒との連絡手段として期間限定で一部無償提供する。無償提供期間は2020年2月27日から3月31日(暫定)。
塾・予備校用AI学習教材「atama+」を提供するatama plusは、生徒が自宅でも受講することが可能となるWeb版を緊急開発し、臨時提供を開始した。新型コロナウイルスの影響により教室での受講ができない場合でも、「atama+」による学習が継続できる。
EnglishCentralは2020年2月28日、新型コロナウィルス感染拡大にともなう臨時休校対策として英語Eラーニング教材の導入を行う教育機関に対して、2020年4月30日までの期間、動画学習プラン「アカデミックプレミアム」を無償提供することを発表した。
福岡県教育委員会は2020年2月27日、2020年度(令和2年度)公立高等学校一般入試の志願状況(確定)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万5,682人、平均倍率は1.16倍。
日本英語検定協会(英検協会)は2020年2月27日、2019年度第3回実用英語技能検定(英検)二次試験B日程について、予定通り3月1日に実施することを明らかにした。試験当日は、受験者にマスク着用を推奨している。
千葉テレビ放送(チバテレ)は2020年3月4日の午後5時45分より、同日に行われる茨城県立高校入試5教科すべてを解説する特別番組「2020茨城県立高校入試 解答と解説」を生放送する。チバテレ公式YouTubeチャンネルでも番組を生配信する。
ワンダーラボは2020年2月28日、コロナウイルス対応として家庭で思考力を育てられるアプリ「シンクシンク」の有料コースを、全世界の子どもに対して、3月1日から31日までの1か月間無償提供することを発表した。
バリューズフュージョンは2020年4月11日、小中学生のためのビジネススクール「いいね!MBA」を開講する。対象は、小学3年生から中学3年生。各講座、各部とも限定8名、申込先着順。
留学経験のある社会人の約半数が、就職活動に留学の経験を生かせたと感じていることが留学情報サイト「留学マスター」のアンケート調査よりわかった。調査は2020年1月16日にインターネットで行われた。
栃木県教育委員会は2020年2月26日、2020年度(令和2年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(確定)を発表した。全日制における出願状況は、一般選抜定員8,161人に対し、出願者は9,283人、出願倍率は1.14倍だった。
千葉県教育委員会は2020年2月27日、2020年度千葉県公立高校入学者選抜について、後期選抜などの志願状況(確定)を公表した。志願倍率は県立千葉(普通)1.82倍、県立船橋(普通)2.31倍など。