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ディー・エヌ・エーは2020年3月23日、小学校向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」の利便性向上のため、「先生モード」機能を追加したことを発表した。販売価格は、1ユーザーあたり年間5,000円(税込)。
毎日新聞出版は2020年3月24日、「東大合格者高校別ランキング」掲載のサンデー毎日(2020年4月5日増大号・420円)を発売した。東京大学合格者881人による実名アンケートなども展開している。
ユニセフ(国連児童基金)は2020年3月20日、人道行動における子どもの保護のためのアライアンスと共同で、新型コロナウイルス(COVID-19)流行への対策により子どもが直面するリスクと行動指針を発表した。
オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプが、キッズに特化した教材「Callan for Kids」のステージ6を2020年3月13日にリリースした。
アクロディア、内外ゴム、エスエスケイ(SSK)は、IoTに対応した 9軸センサー内蔵軟式野球ボールの小学生向け「テクニカルピッチ軟式J号球」を4月1日(水)より発売する。
2020年4月開校の広域通信制高校「ID学園高等学校」は、新型コロナウイルスの世界感染拡大などの社会情勢を踏まえ、今まで開催してきた学校説明会の動画配信を公式サイトにて開始した。
オープンハウスは2020年3月23日、各学年の大賞受賞者にそれぞれ旅行券100万円分をプレゼントする「小学生対象!春休み絵画コンテスト」の作品募集を開始した。締切りは4月10日(必着)。
2020年3月21日にAbemaTVにて特別番組として「アニプレックス48時間」が配信。18時からは、『はたらく細胞』の新情報発表会が配信された。
東京都教育委員会は2020年3月19日、「次世代リーダー育成道場」事業で留学中の都立高校生への対応を公表した。新型コロナウイルス感染症が拡大していることから、北米に滞在している生徒の安全を確保するため、3月末までに帰国させ、プログラム修了を認定する。
もし学習塾の授業がそのまま映像授業で視聴できるとしたら、対面の授業ではなく映像授業形式でも良いと思う親が57%にのぼることが、エンライクの調査結果より明らかになった。
旺文社教育情報センターは、「2020年国公立大入試 志願者動向分析」をWebサイトに掲載した。2021年の新入試への不安感に加え、センター試験の平均点大幅ダウンで、文理ともに「超絶安全志向」の弱気出願となった。
筑波大学は2020年3月19日、日本へ入国できない新入生および在学生へのメッセージを掲載。入学手続きが完了していれば、4月に日本に入国できずにいても入学の扱いになると伝えた。また、北海道大学や慶應義塾大学など、授業開始日を繰り下げる対応をとる大学もみられる。
朝日新聞出版は、2020年3月24日に発売する週刊朝日(4月3日増大号・430円)で「東大合格者上位178校徹底分析」を特集。東京大学の合格者数が多いトップ178校のデータを掲載し、伸び盛りの高校が一目でわかる。
朝日新聞出版は2020年3月19日、はじめて地図を勉強する小学生などに向けた日本地理学習ブック「日本の地理がバッチリわかる!たたかえ!47都道府県ヒーローズ」を発売した。価格は1,200円(税別)。
東仁は2020年3月18日、東仁学生会館の創業50周年特別企画としてスタートした学生会館独自のアルバイト制度「JIN Worker(ジン ワーカー)」の登録者を募集することを発表した。
アイエスエイは2020年3月19日、日本国際交流振興会(JFIE)が企画・監修・運営する中長期の高校留学プログラムについて、2021年度出発の高校生交換留学・私費留学の募集を開始すると発表した。