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ガッコムは2020年3月17日、MS&ADインターリスク総研と提携し、IRRICが提供する新サービス、児童・生徒の「登下校時の安全確保支援」についてデータ提供を中心としたサポートを開始すると発表した。
授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」は2020年3月20日、すべての機能がOSを問わず利用できるWeb版をリリースする。3月20日午後1時より、Web版製品発表会をオンラインで開催する。参加費は無料。
ベネッセコーポレーションは、ベネッセ進学フェア2020「私立中高一貫校進学相談会&講演会」を2020年5月31日に開催する。会場は東京国際フォーラムで、入場無料。3月下旬より予約受付を開始する予定。
新型コロナウイルスの影響によって失われる花見の経済効果が約2,534億円にのぼることが2020年3月18日、関西大学の分析結果から明らかになった。花見の経済効果は、例年の約6,517億円に対し、2020年は約3,983億円と予測されている。
KADOKAWAは新型コロナウィルス感染拡大防止施策により、多くの学校で臨時休校が続いていることを鑑み、休校中や春休み期間に子どもの学習に役立てられるよう、学習参考書を3月19日より無料公開する。
浪人経験のある医学部合格者で、予備校に通っていたうちの約7割が「大手予備校」、約3割が「医学部専門予備校」に通っていたことが、PMD医学部専門予備校を運営するアクトが2020年3月18日に発表した調査結果より明らかとなった。
テレビ東京系にて毎週日曜ゆうがた6時より放送中のテレビアニメ『ポケットモンスター』が、期間限定で無料配信される。本シリーズの放送済みとなった全話を3月18日よりYouTubeにて公開中。
慶應義塾大学は2020年3月16日、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大していることから、2020年度の春学期の授業開始を4月7日から4月30日に繰り下げることを決定した。明治大学、上智大学、東京理科大学なども授業開始日を変更するなど、大学は対応に追われている。
京都大学の太郎丸博文学研究科教授と水野幸輝文学部生は、就職活動終われハラスメント(オワハラ)の一因が、日本的雇用にあることを解明した。内資で設立年が古く年功序列であるように学生から見える企業ほど、オワハラをしやすいという。
電通は2020年4月5日まで、新型コロナウイルスによる全国規模での臨時休校に伴い、「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」が制作した小学校高学年向けの自由研究用教材を期間限定で無料公開している。
国民的人気アニメ『サザエさん』の原作4コマ漫画が、3月17日から期間限定(3月下旬予定)で無料公開されることが決定した。
若年層向けの就職支援事業、企業向けの教育支援事業を展開するジェイックは2020年3月16日、新型コロナウイルスによる影響で内定取消しにあった2020年に卒業する大学生への就職支援の取組みをスタートさせたと発表した。電話やWeb面談での就職相談を受け付ける。
「朝日小学生新聞」を発行する朝日学生新聞社は、2020年度の国立・私立中学校約70校の入試問題を分析。世界遺産や選挙などの定番のほか、令和への改元、消費税、SDGsの出題が目立った。
アルクは2020年3月17日、児童英語教師に必要な知識と経験、資格取得を目指す特別コース「小学校英語指導者J-SHINE正認定 資格取得準備 プロフェッショナル養成コース」を開講すると発表した。
厚生労働省は2020年3月18日から、新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金の申請受付を開始した。休校で子どもの世話のため、仕事ができなくなった個人事業主(フリーランス)の支援として1日あたり4,100円の補償を行う。申請は6月30日まで。
学研プラスは2020年3月17日、「未来の教室」実証事業で開発した、「Music Blocks」を使ったSTEAM・プログラミングの学習・教育コンテンツを、新型コロナ感染症による学校休業対策の一環として先行公開すると発表した。