【大学受験2020】代ゼミ、私立大の出願状況一覧を公開

 代々木ゼミナールは2020年4月2日、私立大学の出願結果を公開した。2020年度の私立大学の一般入試の出願状況をまとめたもので、各大学が前年度から志願者が減少しているが、立命館大学は志願者増減の指数は110.1%と増加している。

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 代々木ゼミナールは2020年4月2日、私立大学の出願結果を公開した。2020年度の私立大学の一般入試の出願状況をまとめたもので、各大学が前年度から志願者が減少しているが、立命館大学は志願者増減の指数は110.1%と増加している。

 集計は、4月2日現在までに判明した日程・方式などの分のみ。対比した2019年度のデータも対応する分のみを表示している。募集人員は原則として一般入試のみの募集人員となる。一般入試のみの募集人員が公表されていない、または算出不可能な大学については空欄にしてある。

 首都圏の私立大学では、早稲田大学の2020年度の全学部の募集(一般、センター利用)5,415人に対し志願者は10万4,576人で倍率は19.3倍。前年度から志願者は6,762人減り、志願者増減は93.9%だった。一般入試で志願者が前年度から増えたのは、政治経済学部国際政治経済学科が117.0%、教育学部理学科地球科学専修が125.5%など。

 慶應義塾大学は、全学部の募集3,756人に対し、志願者は3万8,454人で倍率は10.2倍。前年度から志願者は3,421人減り、志願者増減は91.8%。志願者が前年度から増えた学部は法学部政治学科で105.2%、理工学部学門Cが130.7%、薬学部薬科学科が120.9%で、ほかの学部学科は前年度から減少している。

 明治大学は、全学部の募集(一般、センター利用)5,370人に対し、志願者は10万3,035人で倍率は19.2倍。前年度から志願者は8,720人減り、志願者増減は92.2%。志願者が前年度から増えた学部は、一般入試の政治経済学部経済学科で138.7%、文学部文学科ドイツ文学専攻が138.4%など。

 関西圏の私立大学では、近畿大学の全学部の募集(一般、センター利用)4,958人に対し、志願者は14万5,350人で倍率は29.3倍。志願者は前年度から9,322人減り、志願者増減は94.0%。志願者が増えたのは、一般前期A日程では経営学部経営学科118.2%、産業理工学部生物環境化学科155.0%など。

 立命館大学は全学部の募集(一般、センター利用)4,780人に対し、志願者は10万3,669人で倍率は21.7倍。志願者は前年度より9,471人増え、志願者増減は110.1%。志願者が増えたのは一般選抜(後期分割以外)の国際関係学部国際関係学科104.4%、文学部人文学科人間研究154.4%、経営学部国際経営学科136.5%などとなっている。

 出願状況は、代々木ゼミナールのWebサイトで確認できる。また、集計日が進むに従って、集計数は更新される。
《田中志実》

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