キッズライン、安全対策を発表…シッター逮捕受け

 キッズラインは2020年6月18日、同社に登録していたベビーシッターが逮捕された事件を受けて、安全対策の取組み状況を発表した。まずは、匿名でサポートセンターに連絡できる報告フォームを導入し、同様の事件を未然に防ぐとしている。

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 キッズラインは2020年6月18日、同社に登録していたベビーシッターが逮捕された事件を受けて、安全対策の取組み状況を発表した。まずは、匿名でサポートセンターに連絡できる報告フォームを導入し、同様の事件を未然に防ぐとしている。

 今回の事件を受け、キッズラインは選考プロセスやサポート中の評価制度、利用における注意喚起、トラブル発生時における利用者への周知など、同様の事件を未然に防ぐための現状の改善と安全対策を推進していくという。なお、すでに6月4日より、男性シッターによる新規予約受付を一時停止している。

 安全対策として、キッズラインは「サポート中の評価制度の見直し」などを検討しており、まずは匿名でサポートセンターに連絡できる報告フォームを導入した。これまで、レビューシステムでは、担当サポーターもレビューを閲覧できるため、保護者はサポートに関する利用規約違反の疑いなどをレビューに書きづらいという課題があったという。

 また、できるだけ早い段階で、サポート中の定期的なモニタリングや、サポーター登録時の資質などを見る診断テストの導入検証、自治体などとの犯罪歴データベース共有に関する働きかけなどの対策を実施していくとしている。
《工藤めぐみ》

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