【夏休み2020】走れメロスなど「こども映画館」7-8月

 国立映画アーカイブは、毎年夏に開催している「こども映画館」の2020年の開催を決定した。コロナ禍でも安心して子どもたちに楽しんでもらえるよう、座席151席のうち定員を50人に設定。中学生以下は無料、2020年7月から8月にかけて4日間の日程で開催する。

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こども映画館 2020年の夏休み
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 国立映画アーカイブは、毎年夏に開催している「こども映画館」の2020年の開催を決定した。コロナ禍でも安心して子どもたちに楽しんでもらえるよう、座席151席のうち定員を50人に設定。中学生以下は無料、2020年7月から8月にかけて4日間の日程で開催する。

 「こども映画館」は、豊かな情操と高い映像理解能力(リテラシー)を育むことを目的に、中学生以下を対象に開催する解説付き上映会。映画館に集まり、暗闇の中で集中してみんなと一緒に大きなスクリーンを見つめ、泣き、笑い、緊張し、興奮し、感動する。こうした映画の原風景の素晴らしさを新型コロナウイルス感染症禍のなかでも安心して子どもたちに味わってもらえるよう、定員50人で前後左右と間隔を空けた座席を用意する。

 プログラムは、7月31日が「わんわん忠臣蔵」、8月1日が「ごんぎつね」「天までとどけ」「走れメロス」の3本、8月7日が「月世界旅行」「チーズトースト狂の夢」「ジゴマ」の3本、8月8日が「大人の見る繪本 生れてはみたけれど(英語字幕付)」。8月7日・8日は、活弁・生演奏付きで上映する。

 会場は国立映画アーカイブ。各日事前申込制で、定員に達し次第締切り。申込みはWebサイトにて受け付ける。料金は、中学生以下無料、高校生・大学生・シニア310円、一般520円。

◆こども映画館 2020年の夏休み
日時:2020年7月31日(金)、8月1日(土)、7日(金)、8日(土)各日13:30開始
会場:国立映画アーカイブ 地下1階小ホール(東京都中央区京橋 3-7-6)
定員:50名(事前申込制・定員制)
申込方法:Webサイトから申し込む(定員に達し次第締切)
料金:中学生以下無料、高校生・大学生・シニア310円、一般520円(当日支払い)
プログラム:
2020年7月31日(金)
・わんわん忠臣蔵(1963年/日本/監督:白川大作/81分/カラー)
2020年8月1日(土)
・赤い鳥のこころ 日本名作童話シリーズ25「ごんぎつね」(1979年/日本/監督:出崎哲/24分/カラー)
・赤い鳥のこころ 日本名作童話シリーズ1「天までとどけ」(1979年/日本/監督:椛島義夫/24分/カラー)
・赤い鳥のこころ 日本名作童話シリーズ19「走れメロス」(1979年/日本/監督:吉田しげつぐ/24分/カラー)
2020年8月7日(金)●活弁・生演奏付き上映
・月世界旅行(1902年/フランス/監督:ジョルジュ・メリエス/12分)
・チーズトースト狂の夢(1906年/アメリカ/監督:エドウィン・S・ポーター、ウォーレス・マッカッチョン/8分)
・ジゴマ(1911年/フランス/監督:ヴィクトラン・ジャッセ/44分)
2020年8月8日(土)●活弁・生演奏付き上映
・大人の見る繪本 生れてはみたけれど(英語字幕付)(1932年/日本/監督:小津安二郎/90分)
《畑山望》

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