【高校受験2021】大阪府公立高、調査書評定ルールなど発表

 大阪府教育委員会は2020年7月14日、2021年度(令和3年度)大阪府公立高等学校入学者選抜における、学力検査問題の種類、調査書の評定にかける倍率のタイプ、調査書評定の府内統一ルール、調査書の3年生の評定などについて発表した。

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5教科の評定平均の範囲について
  • 5教科の評定平均の範囲について
  • 4教科の検証範囲について
  • チャレンジテスト実施5教科の評定平均
  • チャレンジテスト実施教科以外の4教科の評定平均
  • 大阪府公立高等学校等アドミッションポリシー(求める生徒像)並びに学力検査問題の種類並びに学力検査の成績および調査書の評定にかける倍率のタイプ(一部)
  • 令和3年度大阪府公立高等学校入学者選抜 日程表
 大阪府教育委員会は2020年7月14日、2021年度(令和3年度)大阪府公立高等学校入学者選抜における、アドミッションポリシー(求める生徒像)、学力検査問題の種類、調査書の評定にかける倍率のタイプ、調査書評定の府内統一ルール、調査書の3年生の評定などについて発表した。

 2020年度は、新型コロナウイルスの影響により中学3年生を対象としたチャレンジテストが実施できなかったため、5教科(国語、社会、数学、理科、英語)の評定は、中学2年生の2学期末までの府内公立中学校の評定の状況と、中学2年生の1月に実施したチャレンジテストの結果を使って、中学3年生の「府全体の評定平均」を定める。4教科(音楽、美術、保健体育、技術・家庭)の評定は、中学2年生の学年末の府内公立中学校の評定の状況により、中学3年生の「府全体の4教科の評定平均」を定める。各中学校は、自校の評定平均と府全体の評定平均とを比べて、自校の「評定平均の範囲」を算出し、適切な評価が行われているか検証する。

 調査書の3年生の評定について、チャレンジテスト実施5教科(国語、社会、数学、理科、英語)の府全体の評定平均は「3.49」、4教科(音楽、美術、保健体育、技術・家庭)の府全体の評定平均は「3.46」となった。

 学力検査の成績および調査書の評定にかける倍率のタイプを学校別に見ていくと、北野(文理学科)はI(学力検査1.4倍・調査書0.6倍)、天王寺(文理学科)はI、市立水都国際がI。なお、倍率のタイプは県立高校ではI~Vの5タイプ、大阪市立高校ではI~IXの9タイプある。

 2021年度大阪府公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜(全日制の課程)は、2021年3月3日と4日、5日に出願を受け付け、3月10日に学力検査を実施。合格者発表は3月18日に行う。
《工藤めぐみ》

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