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総務省は2020年7月1日、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する「人・発想・技術」を支援するプログラム「異能vation」の公募を開始した。締切りは8月31日午後6時。2部門で応募を受け付けるほか、地域の異能を支援する拠点もあわせて募集する。
七夕協会は2020年7月5日から8月7日、将来、医療従事者を目指す小学生を対象に、「ゆめさくぶん」を送ると医師から応援メッセージが届くイベント「七夕企画」を実施する。先着100名、定員になり次第、受付を終了する。
茨城県教育委員会は2020年7月1日、2021年度(令和3年度)県立高校入学者選抜のリーフレットと県立高校学校説明会実施予定一覧を公表した。中学3年生に向けて県立高校入試の日程や概要、学校説明会の実施予定などを紹介している。
北海道教育委員会は2020年6月18日、いじめを含むさまざまな悩みを抱える児童生徒を対象に、LINEを活用した双方向の相談事業を試行的に実施することを発表した。
光文書院は2020年7月1日、デジタル教材「デジタル夏休み教材(デジ夏)」をリリースした。商品の購入特典として無料配信する児童向けのデジタル図書教材。読書感想文を書くために必要な本の選び方、内容のまとめ方などのポイントを学ぶことができる。
7月1日(水)、約4か月間、臨時休園をしていた東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが、営業を再開。訪れたゲストは、夢と魔法が戻った両パークを満喫した。
スタジオジブリによる展覧会「ジブリの“大じゃない”博覧会」の開催が決定。愛知県美術館ギャラリーにて、7月22日から9月3日までの期間限定で実施される。
東京都教育委員会は2020年7月1日、2020年度(令和2年度)第2学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、戸山、西、国立など172校で6,805人を募集する。
Z会は、休校明けで慌ただしい毎日を過ごす中学生や高校生、大学受験生への学習支援として、2020年6月29日より学習に役立つ教材や情報を無料公開している。内容は、定着確認に役立つ厳選チェック問題や、学習へのモチベーションをあげるお勧めの書籍情報など。
ジャパンライムは2020年7月1日、小学校の先生に向けて、英語授業(外国語活動)をサポートするオンデマンド配信サービスの提供を開始した。英語発音練習に特化した「小学校の先生のための『これならできる!英語発音』」の入門編を無料で視聴できる。
グローバルスカイ・エデュケーション(GSE)は2020年6月30日、VR技術を使った教育・研修サービス提供の経験と知見を生かし、VR技術を活用した教育の導入や開発を検討している教育機関や企業などを支援するコンサルティングサービスを7月以降本格的に開始すると発表した。
理工系進路の魅力を伝えるイベント「女子中高生夏の学校2020」が2020年8月16日、23日、30日の3日にわたり開催される。例年2泊3日の合宿形式で行われていたが、2020年はオンラインで実施。中学3年生から高校3年生までの女子中高生、定員60人を募集する。
スポーツビズは、スポーツに関わる多様な仕事を紹介するプロジェクト「SPORTS JOBS(スポーツジョブズ)」を開始した。
臨海セミナーは、2020年7月と8月に中学3年生対象の「早慶オープン模試」を開催する。付属校ごとに開催され、問題は早大本庄、慶應義塾高、早稲田実業、慶應志木それぞれの出題形式にあわせた内容となっている。
情報オリンピック日本委員会は2020年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第20回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月19日。
近畿大学は2020年7月6日より、メッセージプラットフォーム「Slack」を全学生(大学院・短期大学部含む)・教職員、計3万6,801人を対象に導入する。オンライン授業でも活用することで、遠隔教育の質的向上につなげたいという。