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現代アートのサブスクリプションサービス「Casie(かしえ)」を運営するCasieは2020年8月1日から31日まで、全国の子どもたちを対象にした「Casieキッズアートコンテスト2020」の平面絵画作品を募集する。
『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が2020年8月7日に公開されることを記念して、「ABEMA」内の「みんなのアニメチャンネル」にて8月3日より『映画ドラえもん』シリーズ22作品を配信することが決定した。
プログラボ教育事業運営委員会は2020年10月、読売新聞大阪本社「新聞のちから」委員会と協業し、新講座「ロジカルリーディング・ライティング講座」を開講する。8月に無料体験会を実施。無料体験会の申込みはWebサイトにて受け付けている。
言語技術教室ダーウィン・ランゲージアーツスクールは2020年8月18日と19日、「オンライン子ども哲学対話講座」を開催する。対象は小学生。8月1日より、Webサイトにて参加申込を受け付ける。
法務省は2020年7月30日、司法試験の受験予定者数を発表した。2020年度(令和2年度)の受験予定者数は前年比799人減の4,100人。法科大学院課程修了の資格に基づいて受験する者が89.41%、司法試験予備試験合格の資格に基づいて受験する者が10.59%を占めている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年7月30日、参考書の選び方に「夏休みの学習におすすめの問題集」を掲載した。受験の「天王山」と言われる夏の学習に最適な問題集として、英語や数学など12冊を取り上げている。
GIGAスクール構想を目前に控え、製品選定に頭を抱えている自治体職員、学校の情報担当者のために、Windowsパソコンの特徴の紹介と合わせて、これからの教育現場で求められる情報環境について考える。
ディスカバリー・ジャパンは2020年9月26日と27日、18歳以上の学生を対象に「Discovery Hackathon 2020」をオンライン開催する。参加無料。応募は、特設サイトにて8月23日まで受け付ける。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2020年9月10日、子どもの創意工夫を引き出すトイロボット「toio」の専用タイトル第6弾となる「おんがくであそぼう ピコトンズ」を発売する。希望小売価格は5,980円(税別)。「toio」本体とセットのバリューパックもある。
農林水産省は2020年7月31日から8月31日の1か月間、子ども向け夏のWeb講座「夏まふり2020」を開催。農林水産省公式Webサイトに、食や農林水産業について学べる22のコンテンツを公開した。
文部科学省は2020年7月31日、オンラインで開催された「第52回国際化学オリンピック」に参加した高校生4名が、全員銀メダルを獲得したことを「夢・化学-21」委員会、日本化学会と共同で発表した。
エム・ティ・プランニングは2020年7月、最大14インチ相当のタブレット・ノートPCを充電しながら最大24台保管できる、GIGAスクール構想モデルの充電保管庫「Tablet*Cart Ver8-GA HALF」を発売する。
子ども向けアプリの教材開発や運営などを行う「ワンダーラボ」代表の川島氏が監修する「算数アイデア自由研究 小学生」が、数研出版より2020年6月に発売された。定価は1,200円(税別)。
21世紀型総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」は2020年8月、大阪府に直営校である都島校を新規開校する。幼少期の3歳から10歳までの子どもを対象にレッスンを行い、21世紀に活躍できる人材を育てる。
JR東日本新潟支社は7月27日、上越新幹線で運行している『現美新幹線』を12月19日限りで終了すると発表した。
顧客満足度で決定する「イード・アワード2020 子ども英語教材」にて「Z会小学生コース、小学生タブレットコース」が最優秀賞を獲得。その特徴やコロナ禍での取り組み、今後の展望について、Z会 幼小事業本部指導部指導課 英語担当主任 上田雅美氏に聞いた。