トビタテ!留学JAPAN、第11・12期留学開始期限を再延長

 文部科学省と日本学生支援機構は2020年7月31日、「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」において今後留学開始予定または一時帰国中の派遣留学生に対し、留学目的を達成するための新たな支援策を実施することを発表した。

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 文部科学省と日本学生支援機構は2020年7月31日、「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」において今後留学開始予定または一時帰国中の派遣留学生に対し、留学目的を達成するための新たな支援策を実施することを発表した。

 この度発表された新たな支援策は、新型コロナウイルス感染症の影響により、一時帰国を余儀なくされた学生や、すでに派遣留学生として採択されたものの安全確保のために渡航できずにいる学生に対して実施するもの。

 すでに採用されている第11期および第12期の派遣留学生の留学開始期限については、それぞれ2021年3月末までに延長をしているところだが、新型コロナウイルス感染症の影響により4月以降への延期を希望する学生がいることを踏まえ、留学開始期限を2022年3月末まで再延長する。また、海外留学からの一時帰国を余儀なくされた学生が、今後、再び留学先へ渡航して海外留学を再開する場合、再渡航のための支援を行う。詳細は9月ころに各大学などへ連絡するとともにWebサイトなどで発表する。

 また、「日本代表プログラム」(「大学生等コース」「高校生コース」「地域人材コース」)については、当初の予定(2020年度の留学生派遣で終了)を1年延長し、今後の感染状況などを踏まえつつ、2021年夏以降の派遣を想定して追加の募集を行う方向で進めていく。詳細については、秋以降にWebサイトなどで発表する。「地域人材コース」のプログラム別の今後の取扱いについては、各地域協議会へ問い合わせること。
《桑田あや》

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