【夏休み2020】北大、オンライン授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」8/13

 北海道大学は、小・中・高校生を対象にしたオンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」を2020年8月13日に実施する。サイエンスの視点から、現在問題となっている新型コロナウイルス感染について学べる。

教育・受験 小学生
オンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」
  • オンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」
  • オンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」
 北海道大学は、小・中・高校生を対象にしたオンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」を2020年8月13日に実施する。サイエンスの視点から、現在問題となっている新型コロナウイルス感染について学べる。

 北海道大学は、子どもたち向けに「北大こども研究所」「幼稚園出張講義 からだをまもるんジャーのはなし」「サイエンスレクチャー」などのセミナーやイベントを毎年開催してる。今回は緊急企画として、北大こども研究所&サイエンスレクチャーコラボ 「敵を知ろう!新型コロナウイルス」を行う。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、小学校、中学校、高校が2020年の春に一時的に閉鎖になったり、再スタートしても、学校ではさまざまな制限がなされている。子どもたちが少なからずストレスを抱えているという現状を目にすることから、ストレスや不安、恐怖を少しでも軽減することにつながるよう、サイエンスの視点から、新型コロナウイルス感染について学べる機会を子どもたちに提供する。

 オンライン授業では、3つのテーマを授業形式で各専門の先生がわかりやすく解説。「コロナウイルスとはなにモノか?」では、ウイルス学的視点からの情報として、人獣共通感染症リサーチセンターの山岸潤也准教授が、ウイルスとはなにか? ウイルス感染症とは? といった「総論」を含めて紹介する。「ウイルスに対するからだを守るしくみ」では、遺伝子病制御研究所の高岡晃教教授が、ウイルス感染に対する免疫応答のしくみについて説明する。

 「コロナウイルスにどのように立ち向かうか?」では、公衆衛生学的な視点からの感染の現状、予防や治療・検査などについて解説。特別講師として、国立国際医療研究センターで患者の診療にあたっている忽那賢志先生が、臨床感染症医師および研究者の立場から説明する。

 オンライン授業は、Zoomを使っての開催となる。対象は小学生・中学生・高校生で、保護者も一緒に視聴できる。申込みは不要、参加費は無料。

◆小中高校生対象オンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」
日時:2020年8月13日(木)13:30~14:55
対象:小学生・中学生・高校生、保護者
参加方法:Zoomを使っての開催
《田中志実》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)