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大和証券グループ本社は2020年9月3日、「大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サステナブル基金」を新たに創設すると発表した。2020年6月に発行した社債の手取金の一部を基金への寄付金にあて、3年間の予定で実施する。
土屋鞄製造所は、新型コロナウイルスの影響に伴う小学生の生活の変化を受け、自宅や学校で社会科見学を楽しめる「どこでも社会科見学」を企画。2020年9月1日より、特設サイトおよびYouTubeにて配信する動画で、自宅や学校からランドセル工房を見学することができる。
早稲田大学の学生主催による「早稲田祭2020」は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2020年11月7日~8日にオンライン開催を決定した。早稲田大学と協議を進め、例年の早稲田祭の規模の大きさや来場者数を鑑みて早稲田祭の長い歴史において初めてのオンライン開催となる。
駿台予備学校は2020年10月1日から31日まで、高校生や受験生らを対象とした「秋の大学フェア」をWebサイトで開催する。Webオープンキャンパスを実施するほか、駿台講師による入試ワンポイントアドバイス、駿台職員による入試情報講演などを行う。参加費は無料。
ライフイズテックが展開する中高生のためのプログラミングスクール「Life is Tech!School(ライフイズテックスクール)」は、2020年11月から始まる秋学期の受講生募集を開始した。自宅から参加できるオンライン校は好評につき、受入人数を3倍に増席している。
SAPIX中学部は、高校受験を考える小学5年生から中学3年生を対象に、特別編集号「どう変わる?どう学ぶ?英語教育のこれから 2020」を無料進呈している。申込みはSAPIX中学部のWebサイトで受付中。通塾生には各校舎より配布する。
東計電算は2021年1月より、大学向けに提供する「入学手続システム」に新たにオンライン決済機能を搭載する。これにより、大学の担当者は2021年度の入試から、入試合格者の入学手続状況を即時に把握し、より正確に入学定員数を管理することができるようになる。
ヨネックスは、大坂なおみ選手とともに子どもたちへのテニス普及活動を支援する「Tennis for everyoneプロジェクト」を9月17日(木)より開始する。
文部科学省は2020年9月3日、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」を改訂した。学校関係者の感染データ、フェイスシールド活用の留意点、部活動の対応などについて、内容を追加している。
ウェザーニューズは、台風10号に伴う暴風・大雨によって現在地周辺で想定される被害の可能性を一覧で確認できる「あなたのエリアの被害予測」と、予想される停電エリアをマップに表示する「停電リスク予測」をスマートフォンアプリにて配信開始した。
日本公認会計士協会は2020年9月27日、10月4日、11日の3日間、小学5・6年生を対象とした会計講座「ハロー!会計」をオンライン開催する。参加は無料。定員は各日50名。Webサイトにて先着順で申し込みを受け付ける。
成績上位の高校生ほど勉強を楽しいと感じていることが、東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下「東進」)を運営するナガセが2020年9月3日に発表した調査結果より明らかとなった。
Loohcsは2020年9月6日、中学1年生から高校3年生を対象に、慶應義塾大学教授の冨田勝氏によるオンライン無料講座を開催する。参加希望者は、9月5日までに申込フォームにて申し込むこと。
毎年9月9日は「救急の日」。2020年度の「救急医療週間」は、「救急の日」を含めた2020年9月6日から12日までとなっている。「子ども安全メール from 消費者庁」の最新号では、子どものけがや急な病気などに備えて、応急手当の方法や相談窓口を確認するよう呼びかけている。
双方向・対話型科目のオンライン授業満足度が昨年(2019年)の対面授業を上回ったことが、立教大学経営学部のデータアナリティクスラボが2020年9月3日に発表した調査結果より明らかとなった。
運動部活動に参加する学生や生徒による新型コロナウイルスの集団感染が相次いでいることを受けて、文部科学省は2020年9月3日、全国の教育委員会などに通知を出した。部活動の内外を問わず、感染症対策を徹底するよう要請している。